キャリアの最大の障壁は自己批判 自分に優しくなる5つの方法
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『心の中の批判者も静めることができる。』
心の中の者が、批判的であるか、肯定的であるか、そのバランスがとれたものであるかは、身近な家族や仲の良い友人との人間関係がどうであるかと同じようなものですね。
自分の心の中の批判者は穏やかな状態であるか?
意識しなければ考える機会もなく通り過ぎてしまいそうなことですが、そんな視点から内省してみるのもよいですね(^^)
注目のコメント
自己批判でも自己肯定でもない。
現在の自分に甘んじて満足しない。未来の自分の可能性を信じて挑戦する。
自分の心の中に敵をつくるのではなく、進歩や成長を実感させてくれる味方をつくりましょう。自己肯定感が低いのは問題です。だからといって「なんでもOK」になって、臭いものには蓋、となっては元も子もない。要はバランスでしょ。
「もっと自分を疑え」
自己肯定感が高すぎる人には添う言ってやりたい。
僕は昔、自己肯定感が低かったので自己肯定をするように心がけているけど、旨く行き始めたいまは、自分を疑う、自己批判をすることも心がけているます。
過去をきちんと反省した上で、明日があるさ、と言えるかどうか。私たちは人間として間違いを犯すし、欠点や弱みもある。そして、十人十色考え方は様々である。
そういうことを理解しておくことが一番大切。
誰かの尺度でなく、自分の尺度で物事を把握できないことが、不安を掻き立てる。だから誰かに寄り添い、救いを求めたりもする。周りのことを気にしすぎず、自分のこと、家族など身近の愛する人たちを十分に考えたい。
八方美人の達人はきっと身体を壊しやすいだろうな。