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【再掲】野口聡一が語った「宇宙に行く理由」

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 記者

    明日の午前、野口聡一さんが宇宙に向けて旅立ちます。
    これを記念して、今年6月にNewsPicksが行った野口さんの単独インタビューを再掲致します。

    過去にも超重要ミッションに抜擢されてきた経験を持つ野口さんですが、今回もこれまで同様特別なミッションです。
    今回乗り込む宇宙船はイーロン・マスク率いるスペースXが作ったものです。民間企業が人を宇宙まで運ぶというのは非常に画期的なことです。

    人類が宇宙に行く意味から、民間宇宙飛行、イーロン・マスクの人物評までを幅広く聞いたインタビューとなっています。ぜひご覧ください。

    野口さん、行ってらっしゃいませ!


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    宇宙飛行士は、ストレスがかかる仕事だと思います。微小重力、閉鎖空間、宇宙放射線、そして宇宙ステーションは90分ごとに地球を周回するため24時間リズムの乱れもあり、人体への影響が生じるリスクがあります。

    宇宙では、骨への荷重負荷がかかりません。このため骨からカルシウムが放出され、骨粗鬆症患者の約10倍の速さで「骨量」が減少します。これを防止する試験薬を服用する治験にも宇宙飛行士は協力しています。

    骨量維持のため、2時間の運動も課されています。健康体であるほか、多人種多文化のチームの閉鎖環境で、うまく仕事をこなすことが求められます。

    これまでお会いした日本人飛行士は、いずれも適性を満たし、実際に宇宙へ行った方は、ある意味「達観」した視座を持つ能力を備えているようにも感じました。そうしたことから、宇宙飛行士は「人事・組織運営の専門家」にもなれる人材ではないかなと思っています。


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    Scrum Ventures Founding Partner

    私たちのような一般人にも、野口さんのような体験をする日がいつ来るのか? 勝手に自分が宇宙に行くことをあらためてリアルに考えた日でしたね。

    「私が行った船外活動は、マストのような部分の一番上で行いました。
    そこから見下ろしたとき、当然ながら地球はほとんど海なので、まさに地球という海の上を、悠々と宙に浮かんで航海しているような感覚になりました。
    そうすると、我々はあたかも空飛ぶ船を作って、悠々と地球という海原を航海し、僕はそのマストの一番上から、地球全体を俯瞰して「高みの見物」をしているような体験です。」


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