今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
169Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
何が問題なんだろうなぁ。価値を感じて買う人が居るなら転売する人もいる。普通に市場原理ですよね。そしてソニーもこれで話題になり、宣伝になるならその方が良いと思ってるだけ。転売へのアレルギー強い人って、成功する人の足を引っ張るタイプな気がする。「なんかズルい」とかそういう感情が働いているような。
「極端な話、世の中の商いは全て転売で成立している。これを一律禁止にすると世の中のビジネスが成り立たなくなるのではないか」
このコメントは居酒屋レベルで公式なコメントとしては出すべきでは無いですね。よく広報がOK出しましたね。
通常「転売」は物流や取引可否や販売機会の拡大に売り手と買い手の双方のメリットがあって成立するはずです。
今回のようなケースは、売り手(ソニー)にも買い手(ユーザー)にも利は無く、なにも付加価値を生み出していない転売ヤーが不当に利を得ていることが問題でしょう。
発売日から2ヶ月以内は転売禁止とかにはできないんですかね。発売直後の希少性みたいな価値が無くなれば少しは加熱も抑えられそうですが(まぁどこかで転売されるんでしょうけど)
私自身は、転売そのものが悪だとは思いませんが、度を超す転売は、反感を買うのも良くわかります。

ところで、「ソニーから要望があれば、削除対応」するんだ。。それすごいですね。であれば、PS5の生産は順調のようなので、転売対策を取っているSIEから「待てばすぐに手に入る中、転売しないように、メルカリ、ラクマ、ヤフオクに要請する」とコメントすればよいのでは無いでしょうか?
転売ヤーの問題は元々このハードウェアが欲しい顧客に行き渡らないことでしょう。小銭稼ぎしてる方々がどういう素地の方々かは存じ上げませんが、困ってる人たちがいることを結果的には利用して高値で販売しているわけですから品の良い話とは言えません。
ソニーはこうした問題には転売ヤー目線ではなくて、ユーザー目線で対応してもらいたい。いまや、ハードウェアだけでなく、その後にPSNで稼ぐ要素もまたかなり大きいのだから、よりそうした優良ユーザーを大事にすることが重要になってると思いますよ。
全部で10万台しか日本では出てないのに、100台とか良くやりますわ。。。
転売の本筋は中国なのですが、ps5が繋げられないことが発覚したらしいので、そのせいでこちらに流れたんでしょうね。

今回は各小売店抽選販売を徹底していたので、この数になると誰を信用したらいいかすらわからなくなります。

なお、今回ですが、個人的には来年の4月5月まで購入は見送りでいいと思っています。日本向けのタイトルがほぼなく、新規タイトルがスパイダーマンくらいです。(それもPs4版があり)

おそらく 日本市場に供給が回るのは、欧州、アメリカの年末商戦の後の閑散期である4月くらいじゃないかなと思っています。

その辺りを基準に発売日をメーカーも決めてきそうな気がしまし
大人しくPlayStationストアで当たるのを待ちますが、自分がお金持ちだったら転売ヤーから買うでしょうね。転売自体は需要と供給のアンバランスを敏感に感じ取り利益を得るというものですから、転売がダメというならほとんどの商売はけしからんということになってしまいます。もちろんマスクなど医療関係の商品は時と場合によっては、転売を禁止すべきでしょうが、大抵のものは問題ないのではないでしょうか。
需要と供給という面もある、やっかいな問題ですね。

買う人たちがいるので、転売する人たちが存在するのです。

良心とか良識で考えれば「ダメ」でも、買う人と売る人の間の問題なので、他者が介入する領域ではないとも言えます。

私は、関わらないようにします。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
心象は良くないですし、転売ヤーから買おうとも思いませんが、転売自体をそんなに問題とは思わない派です。マスクやトイレットペーパーのような生活必需品の買い占めは悪質ですが本件は嗜好品。

販売価格と実際に売れる金額の差が大きいから転売ヤーも発生するのであって、供給量を増やせばかけるコストに見合わなくなり転売ヤーもいなくなります。転売ヤーから買う人にとっては、店頭に並ぶことはしたくないけど、割高でも価値があると判断されてる。割高ですが希少品の購入代行サービス。
8万円で8千円のマージンいただけますので。

ソニーの販売価格に加えて
国への消費税(+10%)
転売屋への手数料(+n%)
メルカリへの手数料(+10)
を払うって考えるだけで泣けてきますね。
消費者向け総合家電・メディア企業。テレビ・デジタルカメラ・スマートフォン・ゲーム機(プレイステーション)などデジタル家電、映画・テレビ番組・音楽などコンテンツ、世界トップシェアのイメージセンサーなどを手掛ける。事業ポートフォリオ再編を進め、2020年8月には上場子会社で生命保険などを手掛けるソニーフィナンシャルHDを完全子会社化。
時価総額
16.3 兆円

業績