Go Toイート 予約サイト経由の事業 近日中に受け付け終了へ
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かなり利用者が戻ったと思いますし、GOトラベルも飲食業界にプラスになっていると思います。
これからはポイント消費の為にお店を利用していくことが考えられますが、感染者数は今後増えていくことで、利用対象外のお店はかなり厳しいと予想しています。
海外でもロックダウンと、また緊急事態宣言ということになると年末需要も逃すことになります。
withコロナという事で進めていくのか、菅政権の対応に注目しています。
注目のコメント
Gotoイートの恩恵は凄まじいものがあり、ご支援先でも「新規売上昨対」で見ると前年比130%〜150%のレンジが多かったです。(当日対応など徹底活用した場合)
この流れで年末商戦だ!と良い流れでしたが、直近のコロナ報道で売上が再度止まり始め、ポイント還元も終了に。改めてですが、リピートを作れないお店は厳しい状況が続きます。「飲食店などを支援する『Go Toイート』」ではなく、実態としては「予約サイトを支援する」なのでは?
固定でポイントを付与したがために、利用者としては「なるべくポイントを上回る部分を少なくして回数を増やす」という方向に、インセンティブが働いた印象があります。
結果として、客単価が低くなり、回転率は上がり、飲食店としてはそれほど恩恵はなかったのでは?とも考えられます。
他方で、1件あたり固定の手数料を設定していた大半の予約サイトとしては、回転率が高いほうが手数料の総量は増えますので、望ましい結果だったでしょう。
当初からそのように意図した制度設計だったのか、結果的にそうなったのかは存じませんが、こうした点も含めて、政策目的が達成できたのか、しっかり検証していただきたいものです。何回でも制限のない
ポイント還元はやりすぎだと思います。
ネット予約はご高齢や不慣れな方には難しいので
国の予算でやるのは不公平を感じます。
リテラシーの高い人が得をする政策は
見直していただきたいです。