「日本では見えない世界」ウルトラクイズに熱中した子ども、選んだ国連という職場
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国連職員として、アフガニスタン、リベリア、ソマリアの支援ミッションに携わり、今はニューヨークの日本政府国連代表部で働く水田愼一さんへのインタビュー。国連で働くときに気をつけることとして、多様性に配慮すること、意見の押しつけにならないように、を挙げていました。これからの時代に本当に必要な価値観。
『色々なバックグラウンドを持っている人と一緒に働いて、意味のある仕事をするということがどれだけ難しいかということを実感しました。』
- こちらから示唆できるのは「誰と」「意味のある仕事」をするかということ。
価値観が違っても、社会を良くするために、人に優しくすることは重要なのではないか、または何か部分的にも一致する前向きなことがないか協力的に探す、ということを考えさせられました。 もちろん他人様に押しつけることはしません。いつも自分から。
そしてそれがあわよくば波及することで信頼となり、人とひとをつないで行くようなことになれば嬉しい。 『日本』には『信頼という力』があります、あとは私たちの「意思」次第でその力はどんな存在にもなり得るはずです。