関連記事一覧
「ネットいじめ撲滅アプリ」で注目の女性起業家、20歳の野望
Forbes JAPAN 160Picks
ネット中傷、裁判手続きを新設 被害救済へ、投稿者特定
共同通信 11Picks
イトーヨーカ堂ら、「ネットスーパー」アプリの運用を開始
AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア 9Picks
【日産 キックス 新型】e-POWER を6月24日に発表…ネット生中継も
レスポンス 8Picks
ネット誹謗中傷:不幸を繰り返さないため検討すべきこと
アゴラ 言論プラットフォーム 5Picks
ネット中傷の抑止策、大筋了承 有識者会議、電話番号も開示
共同通信 4Picks
自動運転やMaaSやCASE関連のおすすめ解説本11選
自動運転ラボ 4Picks
「ネット中傷解決君」が登場、エルテス
BCN+R 2Picks
知らぬ間にカード被害 19年の不正利用273億円 ネット取引活発ご注意
西日本新聞 2Picks
ネットを楽しく安全に利用するには…啓発動画を募集
リセマム 2Picks
投稿者開示に加え、対策がどんどん増えるとよいです。
一般人にとって裁判所の敷居は高いですし、どうやって手続をすればいいのかわかりません。
ここは、裁判所が申請手続きをものすごく平易にする必要があります。
(中傷されたもののスクショと日時とサイトを添付して、後は住所氏名を記入すれば済む程度の)
裁判所の手間も大したことはないはずです。
ほとんどは、ひと目見て「中傷」だとわかりますから。
投稿者情報は開示されるようになりましたが、SNS事業者は起訴したりしないとなかなか情報開示をしてくれません。
匿名による行き過ぎたネット中傷は規制すべきだと思います。
一方で誹謗中傷は実名同士でも起こっており、インフルエンサー同士がネット上で発言しあうとさらに炎上度合いは大きくなります。ニュース内容のような仕組みで解決するのと同時に、個々人の意識として誹謗中傷をしない、やさしさや思いやりを大事にしてもらいたいと考えています。
いい流れ、こういうのに表現の自由とか言い出す奴とかいるけど、誹謗中傷の自由はない。
発信者情報開示の在り方に関する研究会、最終とりまとめ(案)は下記です
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/information_disclosure/02kiban18_02000119.html