衝撃！トヨタ「クラウン生産中止」報道、クラウンが抱える悩み…その背景に「日本向けセダン」

コメント

注目のコメント

• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2020年11月12日

  実際に無くなるかどうかは別にして。
  
  3代目ハリアーの様なシナリオは無理でしょう。
  クラウンじゃ販売台数コミットできないし。
  そもそも3代目ハリアーは北米RAV4の焼き直しだから実現した訳で。
  可能性があるとすれば、レクサスGSを日本名クラウンにするか。次期マツダ6か。
  でも日本じゃデカいとか言われちゃいますよね。
• 清水 隆明

  Seed Master Consulting 代表

  ・2020年11月13日

  FRのハイブランドは更に上級志向へ。即ち値上がり路線。
  ミドルブランド以下はすべてFFへ。
  
  別の見方をすると、日本の駐車スペースは、ピット式駐車場はほぼ幅1850までしか入らない。輸入車はDセグメントでも入らない車が増えた。クラウンは問題なし。要するにクラウンは明らかに国内専用。海外のマーケットでは浮いている存在。トヨタは日本の駐車場にはFFで、と割り切ったと同義かと。
  
  別の視点では、電動化に向けて車種を絞らざるを得ない。日本のマーケットは小さく割り切らざるを得ないと判断した。特にクラウンはおじさん、お爺さん向け。購入層が増えるとは思えない。その層はKINTOで安全でエコな車で吸い取る。
  
  というのが、私の勝手な想像ですｗ
  
  「いつかはクラウン」はLEXUSが受け持つのは、理解できます。
• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2020年11月13日

  いつかは。。。