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2019年度のZOZOと楽天ファッション関連事業の流通額を比較している。
ZOZOの2.3倍との主張だけど、かなり意識しているのでしょうか。
1-9月期の楽天モバイルへの投資が2,260億円。去年の同時期より1,250億円くらい増えてる。他の事業でカバーして黒字化出来るような投資額ではないので、想定している赤字なんでしょうね。
この投資の行き着く先が気になるけど、決算資料にある楽天モバイル申込者のうち15%が楽天新規ユーザー、新規ユーザーの35%が他の楽天サービスを利用、というところに楽天モバイルの未来があるのかな。
2020年6月に申込者数100万人。あれから4ヵ月で60万人増。KDDIとの契約はマイナス材料となるかも。
楽天モバイル関連では、FWAにも言及があったみたいで、ラストワンマイル的な使い方なのか、もっと広い範囲のバックボーンなのか、成否は置いといて何をしようとしているのか気になる。
海外事業の大幅改善として、kobo、Viber、VIKIが黒字化。
koboは日本でも使っているので、なんとなくでも理由は分かる。
ViberとVIKIはどんな感じで利用者と利益を増やせたのだろう。
決算短信はこちら
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120201106417425.pdf
海外のプラットフォーマーたちが漁夫の利をとっていかなければよいのですが…
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません