関連記事一覧
LINEがブロックチェーンサービス開発プラットフォーム「LINE Blockchain Developers」提供開始
TechCrunch Japan 200Picks
Q. 2020年Q1のアメリカSaaS上場企業の上位10%の成績とは?
決算が読めるようになるノート 142Picks
Q. ヤフー・LINE経営統合: 公取は何を審査したのか?
決算が読めるようになるノート 120Picks
LINEで医療機関の受付をできるIoTサービスがリリースへ
デジタルシフトタイムズ 19Picks
LINE、有料オンラインライブを今夏より提供開始へ チケット購入から販売促進・配信・課金までを一元化
デジタルシフトタイムズ 9Picks
LINEで自社サービスを展開できる「LINEミニアプリ」受付開始
AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア 6Picks
LINEの暗号資産取引サービス「BITMAX」、固定期間型暗号資産貸出サービスを提供開始
デジタルシフトタイムズ 6Picks
ロッテリア、テイクアウトサービス「LINE ポケオ」を導入
デジタルシフトタイムズ 4Picks
LINE、ギグワーク参入 「スキマ」時間マッチング求人サービス「LINEスキマニ」2021年2月24日提供開始
AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア 3Picks
LINE、指定のURLからグループビデオ通話に参加できる「LINEミーティング」機能を提供開始 画面共有やフィルターの利用も可能
デジタルシフトタイムズ 3Picks
このギグワーク・オンデマンドスタッフィングの領域は、海外でいうと(あまり知られていませんが)WonoloやShiftgigいうサービスが急成長してきています。国内でいうとタイミーやシェアフル(注:ランサーズとパーソルがJVで立ち上げたサービスになります)などのサービスが特にこの市場の開拓を牽引していますが、まだまだ黎明期と言えます。
ちなみにシェアフルについては、JVで会社を設立したのがちょうど2年前(現在はアプリダウンロード数で50万超)。これまでは1日単位のスキマバイトにフォーカスしてきましたが、「短期・単発だけでなく長期も」というクライアントやワーカーのニーズに答える形で、❶15秒PR動画で応募者の面接不要、❷掲載無料の採用成果報酬型、を特徴とした長期レギュラーでの求人媒体をリリースしたのがまさに昨日のこと。
https://sharefull.com/regular/
すきま時間で働くことは入り口でしかなく、多様な働き方の選択肢を企業・個人双方に提供するのが重要・本質だとは思いますが、LINEの本市場への参入によって、多くの人にとっての働き方の選択肢がさらに広がっていくことを期待します
ギグワークへのトライは期待できそうですね。
仕事というよりはコロナで分断された
アルバイトワークの次なのかもしれません。
色んな多種多様な仕事が増えるといいですね。
プレスリリースはこちら
https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3490
LINEスキマニとは
「「ちょっとした隙間時間」「スキル」「好きな仕事」という3つの「スキ」を「お金(money)」に変える世界観をユーザーに提供していくことを目指しています。」とのこと。
専門分野のマッチングサービスは増えてきている。
LINEは日常の延長線上でできる手軽さが優位性。
タイミーと協業すると広がりそうな予感。