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バイデン氏から「日米安保条約5条の尖閣諸島への適用についてコミットメントする旨の表明があった」とのことで、きょうの中国の反応には注意が必要です。中国当局の船は先月、尖閣周辺で国有化以降では最長となる57時間以上に渡り、領海にとどまるなどしていて、海上保安庁の現場対応が増えているようです。バイデン氏の尖閣言及は、日本を介した米次期政権の中国への“メッセージ”と受け取る向きもあります。
日本から「拉致問題」への協力を求めたとのことですが、民主党政権になり北朝鮮がどんな反応を見せるか、就任式となる来年1月20日前後の動きも気になります。“ゴルフ談議”だった前首相とトランプ氏の初会談と比べると、極めてビジネスライクな電話会談だった印象です。
「“日本の施政下にある領土”は尖閣諸島も含め日米安保の対象になる」と明言したオバマ政権の副大統領ですから尖閣諸島が「日米安全保障条約第5条の適用範囲であるとの見解を示した」のは驚きではないですが、近時の中国の強硬姿勢が武力攻撃を伴わないまま積み重なって日本漁船が尖閣諸島周辺から追い出され、中国の公船に守られた中国漁船が尖閣諸島の海域で操業し、やがては“平和裏に”上陸するような事態を日本が招いた場合、尖閣諸島が日本の施政下にあると言えるものなのか。この分野の専門家でないので単なる感想に過ぎないけれど、我が国が武力行使してでも自ら守る意思と能力を示さない限り、武力攻撃を伴わないまま静かに中国側に実効支配権が渡ることもありそうに思うのだけれど・・・ それでもアメリカは尖閣諸島に対する日本の施政権を武力で取り戻してくれるのか (・・?
大統領選挙はまだ集計中で、訴訟、再集計も進んでる。
実際、不正があったのか、再集計でトランプ氏が勝つのかは置いといて、バイデン氏を首脳とするのは非常に不適切。現職への敬意がなさすぎる。
せめて、当選確実となった次期大統領候補、と言ったほうがいい。