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弊社の北京オフィスの1区画でも、自動運転ベンチャーが自動運転の走行テストを行なっています。

昨日見たら、レクサスのSUVにカメラ機材付けてましたねw

上海でも市中の高速で、自動運転のデータ収集の車がよく走ってたりするので、至る所で、開発競争をしてると思います。
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自動運転のレベルが分かりませんが、こうやって宣言するのはいいことだと思います。

ホンダも年度内に「レベル3」の自動運転(一定の条件下で車が運転の全操作を担う。)を世界初で販売を開始すると言っていますが、車の自動運転精度を高めていくことは時間の問題だと思います。
それに比べて道路インフラのあり方や法律、事故が起きた時の責任の所在などを整理する方がよほど時間がかかるため、行政が先導して制限時間を決めて対外的に発表、後はやり切るしかないと、いい意味で追い込むことは色々な議論を建設的に前に進めていく上でも重要かと思います。

そして、どこか街の一角をオープンに自動運転の実験場とし、そこではスタートアップ含め、世界中の自動運転技術が実験されていて、そこに行けば人々がその世界を体験できるようになれば、実現への道は縮まると思います。

ただ、こういう自動運転の話は車にばかり集中しないで、パーソナルモビリティや船などでも、もっと活発に開発されるべきだと思います。
かなり自動運転に力を入れている。
どんどんEVが普及されてきた。
自動ブレーキ、自動パーキングも割合と多くの車に導入されている。
その先に自動運転も当然の結果になる。
自動運転車という言い方だとどのレベルのことを指しているか、がわからなくなりますね。日本でももう一定の自動運転車機能(追尾、車線保持とか)はかなりの新車に搭載されて、自動ブレーキもついてきてますからね。日本はすでに法整備とロードマップも出して進んでるからメーカーとともにどんどん頑張ってほしい。
新しい、リスクのある技術を社会実装するのはやはり中国が早い。このスピードにどう対抗しているのか、スピードでなければ何で対抗していくのか、戦略的に考えていかないといけないだろう。
あと4年で中国で販売されるクルマの半分は一定の条件下で自動走行する新車になるとは凄い技術進歩のスピード。安全面は大丈夫なのだろうか。
面白い。新しい街が多くて、これからまだまだグリーンフィールドの街ができる中国だからできる施策。25年ってあっという間ですよ。
中国の道路事情を考えると、決して自動運転に適している環境ではありません。

自動運転は間違いなく自動車のトレンドであるため、法律法規にて市場を活性化させ、自動運転の市場として世界をリードする狙いがあるのではないかと思います。
25年といえばすぐじゃないですか。
中国は決めたらしっかりと実現させるので、間違いないと思います。
50%も自動運転の車が走るようになったら、交通の概念が変わりますね。
新車の比率とはいえ、あと5年でとは!