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ニコチン依存症の治療アプリ、“デジタル療法”として初めて保険適用に

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  • 医療機器メーカー Project Manager

    企業はアプリとCO2チェッカーの償還価格(C1:新機能)と技術料(C2:新技術)を狙いに行ったようですが、残念ながらC1の方は認められなかったようですね。基本的に償還価格は体内に埋植されるような特定保健医療材料が対象なので、アプリやCO2チェッカーには認められないのは当然ですが、技術料だけだと医療機器分の費用は病院持ち出しになり価格が抑えられてしまうので、メーカー側は十分な利益が得られない可能性が高いと思われます。企業側の開発に対するインセンティブとして今後、アプリケーション等にも償還価格に代わる仕組みができると良いですね。


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    AI Venture - AI Brain Explorer

    これは、デジタルが単なる効率化ツールを超えて、社会課題を直接解決すると国が認めたという、かなり大きな一歩前進ではないかと。

    精神疾患を治すには、薬以外の道もあると、社会の認識が広まれば、デジタルで出来ることはもっと増えていきそうですね。


  • フリーランス/零細投資家

    勝手にタバコを吸い始めたのに医療費を使って禁煙するのはおかしい!という気持ちも分からなくもないですが、依存症になっている以上、意志だけで止めるのは本当に難しい。周りの喫煙者たちを見ていても本当にそう思います。
    私は10年程前に禁煙外来に通ってタバコを止めましたが、服用した薬、医師や看護師の方々の支えの力は本当に大きかったです。
    保険を使って禁煙をすると、医療費増加、タバコ税減少のダブルパンチにはなりますが、将来的に病気になって医療費を使用する確率は下がるのでこういった動きは歓迎したいです。
    何より単純に健康に生きられる人が増えた方が良いですよね。


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