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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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これまでさんざん競争を回避して利益を上げてきたし、。企業規模としても十分に多方面で競争できる規模を持っているのに、ポジショントーク的にこんなものを(しかもダメ元で)出してくるところが、経営の理念のなさを示している。もともと第2電電を名乗っていたKDDIは仕方ないにしろ、もはや世界でビジネス展開しているソフトバンクがこんなローカルで小さな市場の「独占」を心配するなんて愚の骨頂。世界的経営者の孫さんの名をおとしめるような行為だな。
2020年も携帯電話3社で年間3.4兆円の営業利益予想。
そもそも競争していないね。
海外ベンダー装置を導入し、サービス価格をあまり落としてないので、営業益が高まりますね。

ドコモには、国産5G通信ベンダーの育成を義務付ければいい。その方がよっぽど経済がまわるのでは。

参考
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65838000U0A101C2MM8000/
NTT以外の通信会社としては当然の意見です。NTTも総務省も織り込み済み。ドコモ子会社後の競争環境に関する論点として扱われるということでしょう。逆に各社には、それならもっと競争しろというブーメランともなり得ます。
ぼくはむしろ20年前の再編以降、NTTは大人しかったと見ます。世界のIT環境が一変した現在、グループ一体化は当然のベクトルで、次はNTT完全民営化・NTT法廃止に向かうでしょう。NTTの一層の自由化要求と、それに対する反発、が次のラウンドだと思います。
移動体通信(au)・固定通信・グローバル通信を運営する総合通信事業者。傘下に沖縄セルラー電話、CATV業界大手のJCOMなどをもつ。金融、エネルギー事業なども展開。
時価総額
10.5 兆円

業績

国内大手通信会社のソフトバンクを中心に、Yahoo!・LINEなどを展開するZホールディングスなどを子会社に持つ。持分法適用会社には中国ECサイト最大手のアリババなどがある。
時価総額
13.3 兆円

業績

国内最大手の通信事業者。地域通信事業や長距離・国際通信事業を運営するほか、移動体通信事業には子会社であるNTTドコモを、データ通信事業ではNTTデータを有する。その他、不動産事業や金融事業、建築・電力事業など多角経営。
時価総額
16.3 兆円

業績

契約数で国内トップの移動体通信事業者。携帯電話サービスを中心とした通信事業のほか、動画・音楽・電子書籍配信を行うdマーケットなどのスマートライフ事業、携帯補償サービスやシステム開発を行うその他事業を展開。中期的に5G通信を軸としたサービス展開拡大を目指す。

業績