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今年も昨対でセール売上伸ばすブランドさんがたくさん出てくるとは思うので、日本でもこのブランドはこれだけ売れた!みたいな情報だけ取り沙汰されると思いますが、あえてシビアな話すると、私は8月、9月、10月の買い控えがひどくなって、売上をセールに依存する形になってる日系ブランドが増えてきていることに危機感を強めています。2020年全体を通してもトントンまたは昨対割れするブランドさん増えるんじゃないかな?と予測してるんですが、いかんせんコロナの影響で1月、2月も物流やら止まってまともに売上作れなかったことを言い訳にできてしまうので、このままなぁなぁで2021年に突入してしまうと、インバウンドが戻らない限りより苦しい1年になる可能性があります。
来年、日本国内景気が戻らない、中国市場に出よう!とお考えになる企業さんも増えそうな気がしますが、中国市場無茶苦茶大変なマーケットですので「進出は計画的に。」を強くおすすめします!
コロナで海外旅行ができない今、巣篭もり消費が増加し、事前予約もかなり盛り上がっているようです。
北京時間0時30分、アリババのTmallでの流通総額は既に3723億元(約5.9兆円)を突破し、昨年1日の2684億元(約4.2兆円)を大きく上回った金額となります。(因みに楽天の年間流通額は約3.9兆円)
どこまで延びるでしょうか。
天猫の流通総額は本日0:30には3727億元(約6兆円弱)で昨年の記録を大きく更新。
今年は前半後半の予約制となり、既にある程度の勝負は決していますが、力強いW11の存在感と好況感を世界に示すイベントになっています。
日本ブランドはYAMANや花王・資生堂が輸入品ブランドとして上位に食い込み、輸入品の国別ランキングでは日本が例年通り1位の状況です。
一方で、キャンペーン依存型(割引主導)によるブランドの疲弊感や月次ベースの波動の大きさからの在庫や生産コントロールの問題、プラットフォーム依存の投資合戦での差別化の難しさなど、お祭り騒ぎのイベントの裏側には大きな課題がある状況。
消費者(やバイヤー)からすれば、破格の安さでお気に入りのブランドや日用品などを買えるため、需要はとても大きく話題のイベントではありますが、この流れがどのように変化していくか、個人的にはとても注目しています。
日本では、テレビ通販は高齢者、ライブコマースは若者という棲み分けが出てきそうですね。
ちなみに、今年のアリババ天猫では11⽉1〜3⽇、11⽉11⽇に拡大しました。
さらに、アリババ物流会社の菜鸟网络(チャイニャオ)は、今回、飛行機を700機チャーターしています。
海外から注文も取り込んで、今年は8億人が購入すると言われています。
さあ、結果がどうなるか楽しみですね!
中国でのネット通販のお祭りですね。
それにしても、あの配送車が時速10キロで走っていたら、日本の都市部では交通渋滞の原因になりますね~。
https://newspicks.com/news/5188427/
お金を払ってKOLを雇えばいいのであれば、ある意味ラク。でもそれだと札束勝負になっていくし、見る人も飽きてくるのだと思います。中の人が自分たちの言葉でPRしていくことが求められていきそうです。
>「アリババは去年、この日だけで日本円で4兆円を超える過去最高の取引額を記録したとしています。」
経済規模の圧倒的な違いを感じます!
新型コロナウィルス禍のあと、中国市場が、どれだけ回復したかを測ることができるモノサシでもあります。
amazonのBlack Fridayの数倍という規模は、本当に驚くばかりです。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません