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徹底的なニーズドリブン。京セラ、シニアケータイ躍進の裏側

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  • NewsPicks 記者・編集者

    京セラの通信事業30年の歩みを振り返る連載「京セラ 通信の30年」が始まりました。第1回では、主力事業「シニアケータイ」を取り上げます。

    取材で面白かったのが、シニアケータイのルーツが「ツーカー」にあるというお話。私自身はツーカー世代ではないのですが、ドラマや小説で見ていたので「これが噂の...!」と実物を見て感動しました。

    さておき、今後も高齢化が予測される日本。年齢で区切るのは本意ではないですが、世代ごとのUI・UXを追求するのは、ビジネスを進める上でマストの姿勢だな、と改めて感じました。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    高齢者の方が携帯を使うときには、その機能を使えているということで社会と繋がっていると感じ、祖母も非常に前向きに携帯講座などにも出かけていました。講座も上手で、電話する、メールする、絵文字を付けるとレベルアップし嬉しそうな様子で毎日使っています。デジタルテクノロジーはスピード速く進化しますが、デジタルネーティブの人だけがその恩恵を受けるわけではなく、デジタルから普段は遠い方々も含めて全てのユーザー体験による高付加価値を継続持続的に受けることができる必要がありますね。


  • 製造業 Marketing Manager

    元々、スマートフォンの代名詞はブラックベリーであり、シャープのW ZERO3などに代表されるQWERTYキーボード付きの複雑怪奇な端末でした。携帯電話は複雑化の一途を辿っていく中で日本では高齢者用にらくらくホンなどのシニア向けケータイが出て、アメリカではiPhoneが出てきました。シニア向けケータイでの製品化アプローチを全年齢に出来ていれば…と思わざるを得ませんがiPhone登場以降に日本で設計開発されたAndroidスマホはそのどれもが複雑系の延長線にあって、シンプル製品開発アプローチはとられませんでした。
    日本にも実現できる力はあったはずだが、マス向けにそれは実現出来なかった。ここに潜む問題は今もまだ根深く残ってるように思う。


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