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先般の三菱重工の中計でも似たような戦略を言っていたが、感想としては「日本の重電メーカー大丈夫か?」と言う危機感が強い。

グローバルの流れとしては、
1.脱石炭火力
2.再エネ強化
3.環境関連技術強化
は間違いではないが、問題は「今から強化」と「これから?」と言うこと。

例えば、海外再エネの中心である風力発電;
1。中国メーカを除く上位3社はヴェスタス、シーメンス・ガメサ、GEリニュアブルズだが、それでも利益率はそれぞれ、約6%、2%、-4%で極端に低い。
2。加えて、日本での累計導入数(=市場規模)は世界市場の0.6%。

ファクトから考えると、
1。再エネ事業は海外、特に欧米で稼がないと成り立たない(本当は中国、インドもあるが、ローカルに勝てないので除外)
2。それでも低利益事業なので、ここに将来を託す場合は当面赤字も覚悟。
と言うことになる。
水素や二酸化炭素処理などの環境関連も今後の技術なので高収益は望めない。

方向は正しいとしても、目先の利益確保で10年以上おざなりにしていた将来技術でのツケが今に回ってきた訳ですが、やり切るための戦略をどう立てますか?
シーメンス藤田会長コメントのメモ用ピック。
——

あと、
>「(東芝は)今後は洋上風力発電の風車や次世代太陽電池の研究開発などへの投資を増やす。」

再エネのこちらの領域における1,600億円の投資は誤差のようなものですから、今から始めて稼ぐための戦略を描けているのかは、どうなのでしょう。

(もし政府と握っていて東芝得意の地熱タービンで垂直に立ち上がる地熱市場を席巻するための戦略があるとかのストーリーなら最高に面白いです。でも真山仁の小説でもない限りそれはないか)
再生エネルギーは、作るだけではダメです。
作る、貯める、運ぶが大切で、
グリッド、水素、電池、何よりもデジタルが
大切だと考えています。
それを、サービスとして提供する事により、
高い価値を提供していきたいと考えています。
右に倣えしなくても競合がいなくなるのなら縮小市場でも全部取りにくという戦略もありなのでは。
世界のすう勢から見れば、当然の判断。
   
世界では、温暖化対策に逆行する企業は、機関投資家から糾弾され、どんどん投資撤退されています。
  
日本企業が、国際社会で生き残るためにも、この動きは加速すると思います。
 
それは、日本政府の脱炭素化の動きよりも、速く動きます。
日米政府、グローバルへの空気を読んだか

計画とプライオリティであって今すぐというわけではないだろう
選択と集中の一環か。
東芝は次、何を目指して、もう一回輝かしくなるか。
東芝は事業整理が加速している感じがする⁉︎
株式会社東芝(とうしば、英語: TOSHIBA CORPORATION)は、日本の大手電機メーカーであり、東芝グループの中核企業である。 ウィキペディア
時価総額
2.24 兆円

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