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「CO2削減」「電動化」が叫ばれる時代なのに欧州車が「激速モデル」を揃えるワケ

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    細かい話をすると。

    Mモータースポーツ社(現BMW M GmbH)は1972年設立。主にモータースポーツ向けに活動していた。
    ロードカーとしては1979年のM1が初めて。とは言えM1はレース向けに開発されたもの(だが、開発したランボルギーニの度重なる遅延によりホモロゲーション取得できず大失敗)。

    その後、E12型5シリーズをベースにM1のDOHC M88エンジンをディチューンしてSOHC化したM90エンジンを搭載して足廻りだけでなくボディまでチューニングしたM535iを1980年に発売。コレが事実上Mモータースポーツ社の最初のロードカーだろう。

    そして、E24型6シリーズにM88エンジンを搭載したM6(M635CSi)を1983年にリリース。

    1985年には同じくM88エンジンを搭載したE28型5シリーズであるM5(M535i)を発売。

    そしてツーリングカー選手権向けにM88エンジンをぶった斬って4気筒としたS14エンジン搭載のE30型M3を1986年に発売。

    で、M3のイメージがM5?
    それは違うのではないか?
    むしろ、その後のE36のM3以降こそ、究極のロードカーであるM5のイメージではないか?

    と言うおっさんの戯言です。


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