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【核心】LINEが目指す、新しい「検索サービス」のかたち

NewsPicks編集部
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    NEVER検索がLINEに導入され、Yahoo!にも導入されていくのか。


注目のコメント

  • NewsPicks編集部 記者

    LINEとヤフーが統合したのち、どのようなサービスが登場するのか。その多くはいまだ協議中であり、ほとんど明かされていません。
    今回は、LINEが今力を入れている「検索」を切り口として、どのような未来が考えうるのか、取材に基づいてレポートします。

    第1回はこちら:
    https://newspicks.com/news/5372490


  • Tably株式会社 代表取締役

    従来型のWeb検索の利用が減ったとか、Google検索の質が下がったなどの意見が散見され、それに呼応するように新しい検索への期待が声高に叫ばれます。ヒトによる、またヒトに特化した検索などは確かに魅力です。しかし、そのような今後の検索も、従来型の検索を実現する、NLP(自然言語処理)があってこそ成り立つものと考えます。良く、Googleの独占的な状況に対しての危惧から、Post Google検索の話が出ますが、地味かもしれないNLPをあのレベルまでに高めるのはとてつもない技術力が必要です。このLINEとYahooによる検索サービスというのも、そのNLP部分をどのようにするかをしっかりと考えないと企画倒れに終わる可能性が高いでしょう。逆に言うと、そこに勝算がある(例えば、記事に書かれているような人たち以外に、国内トップNLP研究者の多くが在籍しているとか)ならば、面白い存在になると思います。


  • 公益財団法人 日本交通公社 観光研究部 主任研究員

    検索する(探し物をする)ときの利便性の勝負ですが、
    少なくとも国内では、若い世代を中心に「ビジュアル×同じ嗜好性の信頼できる情報」にシフトしていることは明らかです。

    「探し物の土俵」が変化する中(InstagramやYouTubeもいる中)で、LINEがあえて挑戦することは興味深いです。

    後は、そもそも探し物をする目的であったり、探した後にどういう行動をとるか、その行動特性を把握しているLINEには、少なからず勝機はあるように感じます。探し物を人に伝えたい!という行動をとる場合、明らかにLINEの牙城。

    LINEがこの数年でのニュース文脈で成功していることを考えると、よりその可能性は感じますし、ヤフーとしても、検索アルゴリズムを奪還することは悲願なので、非常に要注目ですね。


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