Coral Capitalのミッション&バリューを改めて言語化しました
Coral Capital
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先週、チーム全員でオフサイトミーティングを行い、Coral Capitalの「ミッション&バリュー」をがっつりと議論しました。
もともと「Coralっぽい」という言い方が社内にあって、チームメンバーが共通して認識するCoralカルチャーと呼ぶべきものが醸成されてはいました。
それを改めて言語化してみると、驚くほど共通した項目が浮かび上がってきたことは、創業パートナーとして素直に嬉しかったところです。特に、
Do Well By Doing Good
良いことをして、良い結果を出す
というバリューに関しては議論の余地がなく全員一致で決まりました。
改めて言語化したVCとしてのわれわれのミッションと、6つのバリューについてCoral Capital創業パートナーCEOのJames Rineyが紹介するブログを書きました。作ればいいものではない。この作る過程が大事。みんなの気持ちを凝縮するプロセスがいい「私が初稿を書き、そこへ他のメンバーがフィードバックを重ねることで、現在公開されているマニフェストが…」