メディアがいよいよ厳しい状態。だからこそ私は「第二創業期」とポジティブに捉えている── 朝日放送に入社し、20年以上メディア業界を見てきた三木さん。コンテンツのすべてをマネタイズできていた時代が終わり、固定概念にとらわれない新たな朝日放送をつくるために挑戦し続けています。
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