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バイデン氏当確から一夜明けての東京市場、あらためてデータでみてみますと、

TOPIX 1.41%

これを規模順にならべると、
TOPIX 100 1.53%
TOPIX Mid400 1.32%
TOPIX Small 0.95%

バリュー・グロースに分けますと、
TOPIX バリュー 1.16%
TOPIX 500 バリュー 1.23%
TOPIX Small バリュー 0.57%

TOPIX グロース 1.64%
TOPIX 500 グロース 1.67%
TOPIX Small グロース 1.32%

このようにみると、バリューでもグロースでも大型が強かったことがみえてきます。

さらに、「業種」の切り口からおさらいしますと、
1非鉄金属 3.01%
2精密機器 2.99%
3情報・通信業 2.64%

31鉱業 -0.84%
32医薬品 -1.03%
33空運業 -5.85%

このようにさまざなな角度から整理すると、少し、みえてくるものがあります。

※ブルームバーグをもとに作成
まずは4年で2兆ドルの財政投資期待という感じでしょうか。ウォール街への規制は、どうなるかドキドキなのもあってか金融株は相対的に弱い推移。

あとはバイデン氏期待から、ESGハイスコア企業の株価、ESG関連投信も盛り上がるかなと思ったのですが、今日はまだという感じ。
カバレッジの狭い日経225を代表的インデックスにして議論するのはもうやめた方がいいです。
カバレッジが広く比較的新しい企業も入っている日経500を見るべきです。
こちらは既にバブル期のピーク超えてます。
日経平均もそうだけど、もっと組入数少なくて偏りあるダウが個人向けのニュースにずっと使われている事考えると、メディアとその先にいる視聴者は慣習の生き物で、永遠にTOPIXやS&P500はヘッドラインに来ないと悲観
東証株価指数の過去最高値は1989年12月18日の2884.8、日経平均株価の過去最高値は1989年12月29日の38,915.87円。日経500種インデックスは日経平均と同じ1989年12月29日に2406.47の市場最高値をつけています。今の日経平均は24811.06で今月初が23,110.74だったことを思えばかなり上がっているのは間違いありません。昨年9月に史上最高値を更新して話題になった日経500種の今現在は2476円、東証株価指数は1679.56です。いずれも調子がいいのは間違いないですが、見方によって随分と印象が変わります。CAPモデルみたいな理論の世界で一番適切な指標はおそらく時価総額を最も反映する東証株価指数でしょうが、いずれにしても、株価の先行きは不透明 (^^;
なぜバイデンで東証が上がるのかよくわからない。

「2兆ドル」について、「財政出動」と報じているメディアもありますが、バイデン自身は"$2 trillion accelerated investment"と言ってるだけなので、その規模の投資を促す事を目指している、ということなのかと思います。

EUのGree Deal (EDG)も2030年までに3兆ユーロと言ってますが、そのうちEU予算は1兆分だけですからね。
株価というのは不透明な未来に対して価格が決まり、不透明な未来自体という性質があるのに、不透明な未来を嫌うのですね。
そういう意味で、コロナ禍は最悪だなぁ…
米国大統領戦なにするものぞ、という勢いですね。

日米欧の低金利(マイナス金利?)でジャブジャブ市中に溢れ出たマネーが、投資商品に流れ込んでいるのでしょう。
29年ぶり高値と言われると永濱プロの言われるように指数の是非を論じたくなります。心情的には日経平均と言いたいところですが、タイトルのように「東証29年ぶり高値」と言われるとTOPIXの高値か、と思ってしまいます。
これでは一挙に失われた30年をぶっ飛ばしていくならいいな。
ほんとうに憂鬱な30年だったが、菅景気によってせめて十年ぐらいの景気が戻ったらいいと思う。