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【新】いま、LINEがやろうとしていること

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks編集部 記者

    9月末、11年続いたNAVERまとめが幕を閉じました。サービス終了は、単にLINEが「キュレーション」から手を引いたという消極的な理由だけではありません。

    最近のLINEといえばフィンテックやAIなど、目新しい取り組みに何かと目が行きがちですが、LINEが「3度目の正直」で取り組んでいる肝いりプロジェクトをレポートします。

    検索におけるGoogleの一強ぶりは先日NPでも特集しましたが、(https://newspicks.com/news/5347532)この市場で新たな戦いが生まれつつあります。


  • 株式会社ミダスキャピタル 取締役パートナー

    LINEニュースはエンタメ関連がPVの多くを占めていると見られ、記事中でも記載がある通り実際のサービスでも芸能人の名前がリンクとなっていてそこから関連ニュースを「検索」できるようになっている。
    ニュース内に出てくる単一のキーワードだけを起点とする検索連動型広告ではあまり精度の高いターゲティングはできなそうだし使っているユーザーの性質的に高単価商材との相性も良くはなさそうだけど、どのような形の検索サービスになるのか。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    シン・ジュンホ氏については、NP編集部の2016年のLINE特集での下記記事も併せてご参照いただきたい。
    https://newspicks.com/news/1533814

    検索の時代の後にスマホが来て、フィード・プッシュなど受動的な時代が来たと思う。あとはオープンな空間からメッセンジャーのようなクローズド・プライベートな空間への変化。加えて、ネット産業やLINEのような企業が大きくなっていく中で、著作権のグレーゾーンへのリスク判断がより求められるようになった。
    一方で、フィード・プッシュ・プライベートは、フィルターバブルやセレンディピティの少なさという課題もある。検索やスマニューのおすすめなど含めて、再度変化の萌芽を感じる。歴史は繰り返すし、特にネット・コンピューターは集中と分散、オープンとプライベート、能動的と受動的など、技術進化と併せて両極を行き来しながら顧客体験も進化してきた。


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