今日のオリジナル番組


詳細を確認
予防医療は人生のリターンを高めるのか?
本日配信
86Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
紙が数百枚という規模で毎日触っている世界から急にペーパレスのタブレットを使うというのは、最初は慣れないとは思いますが、関係者との情報共有、調査、意見発出など様々なシチュエーションで使えるツールとなることは間違い無いですね。
パネル購入をきっかけにデジタルに馴染みがない方も、暮らしが一変したと喜んでいます。私の親戚はcovid19を避けて、習い事は全て外に出かけられなくなったので、iPadを購入して全てオンラインで実施していますが、最初はどこのボタンを押せばいいのやら....何を話せばいいやらという感じではありましたが今はオンラインミーティングセットアップも一人で実施してどんどん好きな講座を受講しています。
今後も単なるペーパーレス化を越えて、政治のデジタライゼーションが進むことに期待します。
「タブレット導入で印刷の手間はなくなった」ことに加え、運ぶ手間、そしてやがては打合せのため移動時間も減るでしょう。新型コロナ対策で使う兆円規模のカネと比べれば、タブレット端末の台数を揃えるコストなんて高がしれている。生まれ育った時からデジタル機器を使い慣れている人達ばかりじゃありません。私が学生だったころ、つまり今のベテラン議員さんの青年時代は、タブレットどころかパソコンの影さえありません。主記憶装置8キロバイトのHIPAC101でアセンブラ言語のプログラムを書く機会に恵まれた私は、その後の流れに幸いなんとかついて行くことが出来たけど、そうじゃない人達も多いはず。
使い慣れないこと、台数が足りないことを揶揄するよりも、やろうとする努力を高く評価して応援すべきじゃないのかな。記事のトーンがなんだか冷たすぎるように感じて努力する皆さんが可哀そう (^.^)/~~~フレ!
年齢的に大変だろうけれど、各省庁の働き方改革のために頑張って導入して頂きたい。

ペーパーレスになったら、部会で配られた紙を入手するのが大変になるので、報道各社の政治取材方法もかなり変化がありそうです。
先週、自民党本部でのソフトパワー特委にてぼくがプレゼンした際もペーパレスでした。事務方が全タブレットの表示をコントロールしつつも、自分で操作する議員も多数でした。問題ナシ。しかしぼくのPCとプロジェクターの相性が悪くて大画面表示がうまくいかず、四苦八苦したのはぼくでした。
今まで議員の方々はPCで作業してこなかったのだろうか?

共有のタブレットでなくて各個人に貸与するPC で良いと思う。
資料作成や議事録、ファイルの管理など考えるとPCの方が使いやすいだろう。
資料を用意するのが各省庁の仕事であれば印刷に使用する紙もインクも印刷を待つ人件費も税金です。タブレットが足りないとか使い方がとか意味不明なこと言ってないで使って慣れるだけです。

大量の資料を持ち運ぶことができ、過去の資料も文書内も簡単に検索できるので電子化するメリットの方が実務上も大きいと思います。
国会議員は高齢化社会なので仕方ないと思います。