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"But while I may be the first woman in this office, I won't be the last. Because every little girl watching tonight sees that this is a country of possibilities..."
(私はアメリカ初の女性副大統領となりますが、決して最後に6ならないでしょう。今夜、これを見ている全ての少女たちに、この国は可能性に満ちていると証明しているから。…)

真の民主主義、そのために必要なインクルーシビティは、世界中で取り上げられているトピック。彼女のスピーチからは、ひとりの子供が語った将来の夢を家族が潰すことなく育てるといったような、小さな圧力がジワっと集まってこそこのような大きな変化が実現される(実現された?)のだという密かな、だが強い意志を感じる。

決して派手な政策などではなく、自分の、或いは家族の生活から変えられることもある。冒頭の引用 "Democracy is not a state. It is an act." というメッセージが一貫しているのだ。

それにしても、(入場時のBGMから驚いてしまったが) 心の底から「政治がカッコイイ」と感じたのは久しぶりかもしれない。自分が生きている国での出来事ではないのが悔しい。
カマラ・ハリス氏への注目は、ジェンダーという視点もありますが、バイデン氏が78歳白人男性というものとのセットであるような気がしてなりません。やはりこれがヒラリーやその他の「エリート白人女性だったら」というシナリオでは、全く違った期待や結果になっただろうと思います。バイデンに対するカウンターウェイトであることは忘れてはならないです。
もちろん、彼女が次の女性政治家たちの踏み固めるための素地を作ったことは、素晴らしい実績です。ですが、女性の活躍の観点よりも、私は、米国政治にエスニシティが本格的に入り込み始めたことの方が、実は重要な布石なのではないか、という気がしています。オバマに続き、移民の子たちが政治を形作る道を踏み固めていく役割が強いような気がします。

彼女がリーダーシップを発揮してくれることを願いますが、往々にして過去のヴァイスプレジデントは大統領の影に隠れるものです。それが今回はどれくらい表にでてきて活躍するのかが見ものです。おそらくブランディング戦略としても、バイデン陣営は彼女を使うはずですから。
彼女が、単に白人男性老齢政治家のイメージに多様性スパイスを加味するだけのために消費されないことを、祈るばかりです。彼女が本当の強さを発揮するのは、バイデンとの釣り合いの中で、彼女が自分の意志とユニークさをどれだけ発揮して、歴史に残るような変化を作り出していくか、という試練の中にあるでしょう。
選挙権はないものの、私も世界の多くの人と同様、バイデン氏を応援していたわけだが、その理由は、彼女を副大統領候補に選んだからだった。バイデン氏の年齢を考えると、ハリス氏が、大統領になることだって十分に考えられる。
黒人の女性大統領、実は、ミッシェル・オバマに期待していたのだけれど、それは100%ないということでがっかりしていたところに、彼女の起用だった。

何でもかんでもアメリカに追従し、アメリカの真似をしてきた日本だが、そのアメリカは実は日本以上にマッチョで男尊女卑の国だという側面もある。女性の管理職率こそ、日本は、ヨーロッパ、アメリカ、日本と、アメリカより少ないが、上級管理職となると、日本とアメリカのグループと、ヨーロッパのグループに分かれる。つまり、アメリカも役員クラスは非常に少ない。ガラスの天井とはアメリカで生まれた言葉だ。

ヨーロッパは、サッチャーから始まって(エリザベス1世から?!)、メルケルに至るまで、世界を動かす女性首相を輩出してきたが、では、アメリカは? 日本は?

ハリス氏が大統領になれば、日本にもようやく女性首相が生まれるかもしれない。

ただし、ハリス氏のような、自然体で、男勝りでもなく、男に媚びるでもなく、知性を引けらかせるでもなく、勘違いで女を売るでもなく、堂々と自信に溢れ、かつ大きく温かい、女性にも男性にも好かれるような女性政治家は、今のところ見当たらない。

でも、アメリカ追従日本なら、一気に女性活躍が広がるんじゃないか!? それを期待している。
服装のセンスが、キャンペーンを通してスマートでした。

登壇のときはダークスーツにパールネックレス、
ストリートではスニーカー 
サングラス、無造作ヘアメイクも駆使して現代的なクールを体現。Z世代の共感も得ていました。

白いスーツは100年前の女性参政権運動で女性たちが白い服を着ていたことに由来する、女性参政権の象徴。ダークスーツが多いのに、ここぞの勝利の場面で着たことで、いっそうインパクトが強く、永遠に記録に残ります。インナーにゴールド系ブラウスを合わせるセンスもいい。ブラウス全体が光り、アクセサリーとして機能している。


これに加え、笑顔での押し付けのないソフトな語り方。冒頭で聴衆とコミュニケーションをとりながら、しかもキメ台詞はきっちりキメる。

カマラ副大統領に続き、お手本になるリーダー像がどんどん出てくることを期待します。(日本からも)
女性にとってクレディブルなリーダー像を提示するのは至難の業です。世間が女性に求める「女性らしさ」と、リーダーに求める「リーダー像」が合致しないからです。これを「インプレッションマネージメントのジレンマ」と呼び、女性リーダーが少ないことの大きな要因と考えられています。「リーダー」っぽくふるまうと、同じことをしても、女性だと、「bossy」とか「 bi***」という有り難くない名前で呼ばれてしまいます。ヒラリーは結局これを克服することができませんでした。ハリス氏のスピーチはリーダー然としながらも、母性を感じるものだったと思います。分断を乗り越えて新しい時代を作っていく上で、また、女性がリーダーとして活躍してい行く上で、「母性」は大切な要素だと思いますし、男性リーダーにもより必要とされてくるであろうと言われています(そうしたら父性になるのかな)。
アメリカという国は、努力や行動によって作られてるんだなぁと感じる。大航海時代にやってきて、開拓して、建国して。民主主義は、状況のことをいうのではなく、そのために行動、戦うことを言うのだと。

そして、様々な民族、リテラシーの国民からなる国。
わかりやすさ命の、ローコンテクストの国。
やはりスピーチは、すごく参考になりますね。

まず、登場してからの間が素晴らしい。ゆったりと登場して、笑顔で、何度も挨拶して謝辞をいう。会場にまんべんなくアイコンタクトをする。

これで、場を支配できます。そして、自信たっぷりに、ゆっくりと、笑顔をたたえたまま、話し出す。

受け手は、言葉そのものよりも、こういう全体的なものにより、リーダーを信頼するのだと、非常に勉強になりますね。
泣いた。ホワイトハウスに初の女性副大統領が生まれしまた。
そして、このスピーチは後世に残る言葉でした。

純白のパンツスーツをセレクトするセンスも素晴らしい。
与えられた女性を演じないフラットな姿勢、党派を超えて国 の為に働く強い意志、クリアな情熱を感じました。

「私は最初の女性副大統領であり、最後ではありません。小さな女の子が見てくれているのです、この国は可能性の国だと。Dream with Ambition, Lead with Conviction 大志を夢見て、信念に従いなさい。どんなジェンダーであれ、他の人には見ないかもしれないけど、あなたが歩む全ての一歩一歩を見守り、私たちは讃え続ける」
強い言葉です。

ガラスの天井は破られました。
日本も変えていかなくては!!❣️

追記:
NPのコメント欄が今までにないくらい女性のコメントで溢れている😭😭 こんなの初めて…
発言する女性の総量が増えることが第一歩ですね。
ハリスさんの白スーツの意味は、今年が女性参政権獲得100周年にあたり、運動のシンボルカラーだから。

胸熱です。。
カマラ・ハリス氏のスピーチに痺れました。アメリカはきっとこの4年で広がった傷を治せるんじゃないか?そんなふうに感じるスピーチだったなぁ。

大学院の後輩がやっている勉強会のnoteが彼女について詳しくかつ熱く語っているのでこれを是非お読みください♪

https://note.com/sis_sisterhood/n/n5e55493ce630?fbclid=IwAR12mcglyhEvd_dcwyL55_8oqs_QZD8HJdPqmL-Elsk1So_bFdCHc4jmm2I
メッセージがとてもクリアで、誠実で、強さと柔らかさを兼ね備えた方だなぁという印象を持ちました。歴史上大きな一歩だけど、それを気負うことなく、また、おごることもなく、次の世代に夢を与えることができる方だと感じ、とても感動しました。
新しいリーダーシップの形を模索し、是非次に繋げていってほしいです。
私も頑張ろう!と思いました!
今朝はカマラのスピーチで涙してから仕事に出かけました。今の世代に生まれた子どもたちは、副大統領がPOCの女性であることを普通だと思って育つでしょう。それが本当に羨ましい。期待しています。

カマラが当確後のバイデンに電話をしてる動画が好きすぎてもう何十回とループしてしまいました(笑)
https://www.instagram.com/p/CHTEJMGgU1w/?igshid=b2klfl2jz3mz