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今年も大気汚染深刻に=新型コロナと「二重負担」懸念―インド・ニューデリー

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  • 小売関連@アジア

    今週末は、インドで光の祭日と言われるディワリです。特にデリーでなどでは、年間最大の祝日として祝われます。いわゆるインド正月。

    ディワリの当日は、各地で花火が打ち上げられるため、ただでさえ悪い空気がさらに悪くなるという事が毎年起きます。大きな打ち上げ花火をやめ、レーザーライトにする、個人の花火を禁止するなどの対策は取られており、昨年はだいぶ花火の音も減りました。

    今月は、インドの大気汚染記事がたくさん出てくるはずです、例年のことなんで。

    それはそうと、デリーからバンガロールに来て1番驚いた事は、空が青い事。そこまでインド旅行したことありませんが、デリー の空気の悪さは群を抜いてるように思います。常にグレーもしくはグレーがかった青。今もう一度デリーで暮らせと言われたら、ちょっと憂鬱になります。熱いし、寒くもなるし。

    住んでる方々には本当に申し訳無いんですけれども、デリー のようなところですよね、危険地手当が必要なのは。ここに住んでたらガチで寿命縮まるんだと実感できます。危険地というか健康悪化手当というか。喫煙者でなくても肺が痛くなる。


  • RIETI Consulting Fellow

    デリーの大気汚染は酷いです。冬場は飛行機の遅延も多発します。ソウルの国際会議から北京乗り換えでデリー経由でグジャラートに入ったときに、遅延・キャンセルの連続で難儀しました。
    ウランバートルも酷くて国際基準の80倍という時期がありましたが、今冬から石炭生炊きを規制して無煙炭に切り替えて、大気汚染を50%削減しています。ゲルが並ぶ貧困地域への対策を行って、きっちり成果を出してます。
    大気汚染は、こどもたちの生死にかかわるので、早めに対策が必要です。デリーも頑張ってほしいです。


  • 東京外国語大学 国際社会学部 ヒンディー語

    大統領選中、トランプに filthy(不潔極まる)と形容され、中国、ロシアと一緒くたに批判されたことは、領土紛争から中国と一線を置きたいインド国内で反響がありました。インドの現政権へのアメリカへのソフトパワー外交(昨年大体的に開かれたHowdy Modi)への批判もありましたが、やはり、この大気汚染は克服すべしとの論調が大方の見方。
     記事中にもありました、ディワーリーですが、デリーでは爆竹の販売が公には禁止されています。ただ、やはり、裏で流通はしています。加えて、この時期のデリー近郊での焼畑も原因の一つとされます。デリー政府は自動車のナンバープレート偶数奇数での制限、建設の停止等規制をしていますが、デリーだけの問題ではないため、解決は困難。明らかに、経済活動に支障が出始めているので、解決が求められてます。
     僕自身は、この、スモッグ、夜の街灯に照らされると、マスクしている自分も合わせて、ブレードランナーの世界にいるみたいで嫌いじゃないですが。インスタ映え。


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