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次世代はリチウム硫黄電池か全固体電池か、EV火災で安全性に脚光

日本経済新聞
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  • バッテリー スペシャリスト

    昨年辺りから韓国の電池関連学会では、リチウム硫黄(LiS)電池の発表が多くなって来た印象が有ります。

    しかしまだ量産は無理でしょうね。充放電繰り返すとボロボロになります。

    また最近のKorean3のネガティブキャンペーンはもう醜い状況になりつつあるようで、技術の違いなどをちゃんと訴求するものでも無く、三社全体的に印象が悪くなる気がします。


    >SKイノベーションは、自社ブースで「SKイノベーションの電池火災事故0件」を強調した。これは、SKイノベーションを特許侵害で提訴したLG化学への対抗を狙ったものとみられている。同社のブースには、同社の電池を採用した韓国Kia Motors(起亜自動車)のEV「Niro EV」も展示されていた。Niro EVは、Kona Electricと同格のEVである。SKイノベーションのブース担当者は「10年からエネルギー貯蔵システム(ESS)やEVに向けてバッテリーを供給しているが1度も火災は起きていない」と、火災に焦点を合わせた説明をしていた。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    LiSで410Wh/kgの重量密度、全固体は2027年量産目標、と。
    Matsunagaさんもコメントされているが、LiSは充放電サイクルや安全性が悪いという課題がある。あと確か理論重量エネルギー密度は確か2000Wh/kgを超えていたと思うが、400Wh/kgだと全固体でも確かもう行っていたと思うし、全固体はLiB以上にサイクル特性・安全性が良いのがメリット。LiSは長期ではコストメリットはあるかもしれないが、時間軸含めて少なくとも現時点では微妙というのが、今の自分の所感。


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    消費者的には正直そこまでEVに拘る必要もなく、FCVに自動運転が導入され、(バイデン政権の巨額援助で)街中に水素ステーションが出来れば、色々な問題は解決すると思います。FCVは技術ではなくコストの話になってきてますよね。そうなると政府援助と量産ですが、まさに中国が国家戦略でやるみたいです。EVのデメリットは、安全性が一番大事ではありますが、火災がそんなに頻繁に起きているわけではないので、どちらかというと航続距離と充電時間です。FCVが安全という点については、別の記事でエネルギーアナリストの大場氏がコメントされてました。


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