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幸い感染流行曲線が今もなおなだらかなニューヨークの医療機関で働いているので、全米の波を感じにくい環境におりますが、他の州にいる同僚からは、まだ冬を前にして厳しい状況を伝える声も聞こえてきます。

現在米国は選挙ばかりに目を奪われ、デモ行動などを通してさらに感染拡大が今なお起こり続けている状況ではないかと思います。そして、その影響が伺いしれるのは残念ながらまだ先です。

「予防」は「治療」とは異なり、今まさに苦しんでいるというわけではない元気な方が一見理由なくやらなければならない行動であり、そこに大きな難しさがあると感じます。
日本のこれまでの累計の感染者数が約10万人なのでそれを1日で上回ったということになります。また1日あたり1000人以上の死者数が続いており、今年はほとんどの月でコロナが死亡原因全体の2位~3位になるほど医療に大きな影響を及ぼしています。
その翌日の6日は13万人を超えた。9>10>12>13万というトレンドゆえ今後しばらく増えるのだろう。1千人/日死んでいるのでこの冬4ヵ月で新たに10万人前後死者コースとなってしまっている。

さきほど大統領首席補佐官メドウズが陽性のブレイキングニュースが出たが、ホワイトハウスでクラスタ出しているようなどうしようもない政府も無論罪深い。が政府のせいだけではない。この期に及んでなおデモやら暴動やらを繰り返している。止まるわけがない。ほとんどのアジア諸国の規律と、多くの米欧のそれと、同じ人類でなぜここまで違うのかいくらなんでも理解に苦しむ。
トランプ政権は全米の病院のICU病床の稼働率などの情報を持ちながら、公には公開せずに隠匿している。各州に対してはその州の情報だけに限定して開示、他の州の情報を見るには特別な許可の取得を義務付けている。自分の州が見られればいいじゃないかと思うかもしれませんが、Kansas Cityのようにミズーリとカンザスの双方に街が跨っていて、病院システムは統合して機能するようになっている町が結構あるんでいちいち他の州の情報を見るのに許可を悠長に待っている暇はないんです。

ICUに入ってくるようなコロナ患者は手術後の患者より相当手がかかる。ユタ州立大学の病院関係者は稼働率80%で実質フル稼働だと言っている。また3月頃から働き詰めの医療従事者は疲労困憊。自身もしくは家族が感染して仕事に来られないケースも多く発生していて、実際のキャパは病床をかなり下回る模様。ベッドは作れてもそこに割り当てる人が全然足りてない。

トランプのコロナ対応は完全なる失敗。コロナ前は再選ほぼ確実で、コロナでもリーダーシップを発揮して、マスク着用やソーシャルディスタンシングを呼びかけるなど普通のことをやっていれば、コロナ禍の結果が例え同じでも再選できただろう。Fake金持ちの限界が露呈された
これは明らかにトランプによる人災… ファウチ所長を含めて専門家の意見を全て無視してコロナを軽視した結果。対応を間違えていなければ再選した可能性は高い。まさに自業自得
LAに住んでいる友人も、選挙の頃からまた増えてきた…と憂鬱そうなLINEが届いていました。
LAではデモや小競り合いはないようですが、やはり、選挙で人の動きが活発になったことが原因かと。

選挙は並びますからね…しかも並んでいる間、知らない人と話しが弾んだりします。アメリカの選挙はお祭りに近いです。
楽しいお祭りならば良いですが、今回は楽しくもなかったようです。しかも、開票作業は続けど結果は出ず。
精神的にもしんどいようですから、感染は減らないですね。
トランプの集会の映像を見ると、マスクをしている人はほとんどいないし、人がぎっしり集まって大声を出してます。典型的な三密ですから、そりゃ感染拡大するのは当然。マスクして大人しくしてるより、感染してもいいから元気で気楽に生きたいと米国人の多くが選んだのですから、毎日10万人感染しようと1000人死のうと、それは仕方のないことです。ただ少なくともトランプ大統領の言動によって約半数の米国人がそう考えてしまったことは重いですね。熱病のようなトランプフィーバーが過ぎ去ったあと、自分たちはなんて馬鹿なことをしたんだろうと考える人はどれくらいいるでしょう。
単純計算で東京都の人口当たりにすると1日3000人くらいでしょうか。全員が入院にならないにせよ都が確保しているベッドが(数字上)2600床なので1日で使い切る勢いです。

対岸の火事としていると大変なことになるかもしれませんが、気持ちとしてはこのまま対岸の火事であってほしいと思うのも当然でしょう。

だんだんコロナのニュースへの注目度が下がっているからこそ、ここから増えてこないかは不安があります。

本当に流行してしまったら、、、各病院・各医療者の努力に任されるでしょうから、我々は今も更なる流行が起きないか不安ではあります。

結局は確率論なので0にも100にもなりませんが、可能な範囲で対策を続けながら生活を送ることが大切なことは今までもこれからも変わらないとは思います。ワクチンで一気に変わるかはわかりませんが、現状はまだしばらくそういった状況が続きそうです。
欧州の感染拡大の波は、米国にも来ています。そして、トランプ大統領の選挙集会が火に油を注いでいる可能性もあります。米スタンフォード大学の経済学者らはインターネットに論文を投稿し、トランプ大統領がこれまで開いた選挙集会が新型コロナウイルスの新規感染者を3万人増やし700人以上を死亡させた公算が大きいとの試算を示しています。アメリカは大丈夫なのか。いろんな意味で、そう思わざるを得ません。
本当に、なぜなのか。

それにしても明らかなのは、アジアには感染が落ち着いている国が多いこと。ならばその対応を分析して、できることからやってみればいいのに(マスクはそのひとつでしょうか)、あまり話題になっているようには思えません。

一方、先月ロイターが「欧州と北米はアジアに学ぶべきだ」という記事を流したときに「なぜアジアに学べとばかり言い、アフリカに学べと言わないのか」という反応もありました。成功事例があるなら世界のどこからであろうと学び、いいところを取り入れるというのは、日本にとっても非常に重要なことではないかなと思います。