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登場後長い間数十ドルだったビットコインは2013年11月に1,000ドルを超える急騰を演じ、取引所への攻撃などがあって数百ドル台まで急落したもののじわじわと値を上げて2017年に突然一気に14,000ドル近くに駆け上がったのち2019年にかけて3,000ドル台まで落ち込んで、その後急騰、下落を繰り返しつつ上昇を続けついに16,000ドルに迫るところまで来たわけですね (@_@。
国や企業が発行主体になってデジタル通貨を発行する動きが強まるなかで、管理主体を持たないビットコインがここまで注目を浴びるのはなぜなのか。ビジネス上の決済手段として本格的に活用するには価格変動と換金等の周辺サービスの両面で通貨としての安定性が未だ不足しているように思うけど、それでもなお米国大統領選の動きなど世界情勢の不安定感が高まるなかで注目を浴びるのは、発行主体を持つ通貨より安心と見られているわけじゃないんでしょうね・・・ そんな心理が働くほど世界が不安定になっているわけじゃないと信じたい。選挙後は失速とのことですが、選挙が決着したら多少は安定感が増しますからね (・・;
アメリカの価値がさらに下がることを
見越して動きでしょうか。