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この演説、まさにアリゾナ州フェニックスのホテルに設けられた会場で聞いていました。確かに集まった白人支持者からは少なからずブーイングが起きていましたが、それをなだめるように、マケイン氏が「明日は落胆を乗り越えなければ。我々が引き継いだよりもよい国を子孫に渡せるように」と語りかけていました。年齢的に次の大統領選に出ることはなかっただろうマケイン氏の次世代への「遺言」、と聞いていて感じました。
一番印象に残っているのは、退場時の曲が映画「クリムゾン・タイド」のテーマ曲だったこと。潜水艦アラバマで白人艦長と黒人副長が対立、危機が起きるストーリーですが、結末で2人は「どちらも正しく、どちらも間違っていた」と和解します。初の黒人大統領になったオバマ氏と戦った選挙戦。マケイン氏がどういう思いでこの曲を選んだか本人には聞けませんでしたが、非常に深い意味がこもった選曲、と感じ入った記憶があります。
本当に美しいスピーチで、何度読んでも泣けてくる。
政治家としてもさることながら、人間としての人格のまっとうさ、美しさが、まだ保たれていた時代だった。

いつのまにか底が抜けてしまった。どこまで人間はヴァルガーになれるのだろう… アメリカばかりの話ではない。携帯電話の料金を安くするとか政治家がおおっぴらに力を入れることなんだろうか。

表に、前に立つ人は、ヒューマニティの真・善・美を見せてほしい。
本当にカッコヨカッタですねぇ、この方は ちょっと泣きそうになったのを覚えています 個々の政策スタンスとは別に、この方の両眼には弱い者への根源的な優しさがあると感じていました 時代が違ったら大統領になってた方だと思いますねぇ

今回の消去法選挙とは大違いで、どちらも良かったですねぇ、この年の選挙は 投票所でオバマさんのサークルを黒塗りする時、新しい時代を創るのに参加してるんだ、っていうupliftingな気持ちが沸き起こったのを今でもはっきりと覚えていますよ

って、ムカシを懐かしむのが年寄りっぽいですかねぇ この頃からもう、いま目の前にあるメリケン社会の亀裂はあったのですから
なんとも滑稽な。マケインのような穏健右派をほぼ絶滅に追い込んだのはプログレッシブリベラルそのものだろうが。Trumpismは民主社会主義とか極端な左派思想を唱える人達の反動であることに気付いていないのか。民主党も共和党も極端な左と右の声が大きくなり、お互い反対側の穏健派を狙い撃ちしてきた。それでマケインを懐かしむとは、クジラを油の為に絶滅寸前に追い込みながら、なんでクジラが減ってしまったんだろうと悲しむようなものだ。
2008年にオバマに負けたマケインの敗北宣言。これは全文皆んなに見て欲しい!多くの人の上に立つ大統領には高潔さが必要。今日のトランプの発言と比べて欲しい。そして権力を握ったトランプへも完全と正論を言い続けた。

結果トランプから痛烈な批判を浴びまくって共和党で窓際に追い込まれることに。今回レッドステイトのアリゾナをトランプが落としたのが敗戦の決め手になったのは、ある意味痛快。死したマケインが結果、トランプにお灸を添えたとも言える。

大きくの議員は恥という言葉を考え直すべきだと思う。特にトランプが支持を集めている時にはへりくだり、負けたと思うと手のひらを返す恥知らずの何と多いこと…

改めて高潔なるマケイン氏に心からの賞賛を送りたい!!



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オバマ氏と私は違う考えを持ち、議論を交わしてきました。そして、彼は勝利しました。私たちの意見の違いは、今後も残り続けることは間違いありません。私たちの国は困難を迎えています。私は今夜、この国が直面する多くの課題と向き合う私たちを、先頭にたって率いるオバマ氏を助けるため、全力を尽くすことを誓います。

私を支えてくれたすべてのアメリカ国民に、お願いしたいことがあります。オバマ氏を祝福するだけでなく、この国の繁栄のために次の大統領に善意を送り、共に集い、必要な妥協点を探し、異なる意見を持ちながらも譲り合い、協力する努力をしてください。この危険な世界で国の安全を守り、より強く、より良い国を私たちの子どもや孫たちに受け継ぐために。

どんな違いがあろうとも、私たちは皆アメリカ人です。そして、私にとっては、この共通点ほど重要なことはありません。お願いですから、そのことを信じてください。
たしかにマケイン氏の「敗北宣言」はすがすがしい。ある意味で良きアメリカを象徴している。

しかし、これに、今回のトランプ大統領の「主張」を引き合いに出して叩くメディアの姿勢は、あまり感心しないし、釈然としない。

アメリカ人は、トランプ氏が「すがすがしい人間」だから大統領に選んだのではなく、その「腕力」をたのんで、それを使いこなしてアメリカのパワーを再興するために「大統領というポジションに据えた」のではなかったか?
少なくとも、私はそう思っていた。

アメリカ人よ、もっとしっかりしてくれ!

と申し上げたい。
人格が高潔であることと選挙に勝つことは別だという悲しい事実を思い出してしまった。
マケインさんのこの演説は良く覚えています。
高尚なスピーチだなぁと聴き惚れました。

当時、オバマさんは、自身の選挙集会の場で、マケインさんを罵った支援者に、彼もまた我々と同じようにこの国を愛している、ただ、意見が違うだけだ…と諭すように話していたのを思い出します。

2000年のブッシュとゴアも、最後はホワイトハウスで、肩を組みながら和かに笑い合っていた姿を見て、アメリカは凄いな…と思ったのを覚えています。

選挙が終わって3日が経ち、選挙の行方を見守る世界中が寝不足になっていますとBBCニュースで言っていました。アメリカ人も寝不足ですよね。そろそろ疲れが出て昔を懐かしむ人が出て来ているのかと。
【国際】ジョン・マケイン氏は晩年、共和党内では異色の政治家のような扱いを受けていたけれども、私にとっては、「最後の共和党穏健派政治家」のイメージが強い。現在の共和党にどのような政治家がいるかアップデートされていないということもあるだろうけれども、彼の死後、現役の共和党政治家の中から「穏健派」と言えるような存在を探すのは難しくなった気がする…。

共和党内における穏健派の衰退と強硬派の台頭は、私にとっての共和党のイメージを「リンカーンの党」から「マッカーシーの党」に変えてしまった。現在のトランプ大統領はマッカーシーが上院議員にとどまらず、大統領にまでなってしまったくらいの衝撃で、2001年にジョージ・ブッシュが大統領になった時の衝撃とは比べものにならないものだった。
これを素直に受け入れられない程にまで、世界は荒んできていると思うわけです…。
Twitter(ツイッター)は、アメリカ合衆国、カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くTwitter, Inc.のソーシャル・ネットワーキング・サービス(情報サービス)。「ツイート」と呼ばれる半角280文字(日本語、中国語、韓国語は全角140文字)以内のメッセージや画像、動画、URLを投稿できる。 ウィキペディア
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