【船橋洋一】大分断時代。バイデンのリーダーシップ論

コメント

注目のコメント

• 冨田 有吾

  米国カリフォルニア州弁護士（専門：移民法）

  ・2020年11月08日

  トランプ大統領が白人至上主義だと批判している方にぜひ読んで頂きたい記事。
  
  ＞しかし、出口調査によると、本来は民主党を支持しているはずの黒人の20％が、トランプに投票した地方もあったとの結果も出ています。黒人だけではありません。フロリダ州、テキサス州、ジョージア州などでは、黒人に加えて、ラティノ（ヒスパニック）や、アジア系もが相当程度、トランプに投票したと報道されています。つまりトランプは、過去60年間の、どの共和党大統領候補よりも、「非白人」の票を取ったのです。
• キアラシ ダナ

  NewsPicks 記者

  ・2020年11月08日

  アメリカ大統領選挙は開票から4日目の日本時間8日未明、ついにバイデン氏に当確がでました。
  トランプ氏は裁判まで含めて争う方針なのでモヤモヤ感は残りますが、このまま行くと「バイデン政権」が誕生することになります。
  
  改めて、今回の選挙は何を意味したのか。そして日本はバイデン後のアメリカとどう付き合えばいいのか。
  船橋洋一さんによる最速の解説です。
• 池田 光史

  NewsPicks CXO

  ・2020年11月08日

  今回の「大分断」を象徴するアメリカ大統領選挙について、船橋洋一さんに1万字にわたる分析をしていただきました。示唆に富むお話ばかりです。ぜひご一読ください。