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その点、菅さんは、優れた資質の持ち主だと思います。採り上げようとしている政策も筋が良いものが多い。
あとは「実行」する「パワー」ですが、そのためのエネルギーを「学術会議」などと言う不毛なテーマに割かざるを得ない足元の状況は、少し残念。
多くの賢明な国民はそう思っているはずです。
うち一人のアトキンソンさんの主張、中小企業改革、大変興味ですし、実現したときに日本の生産性がどうなるのか見てみたいと感じます。ただ、山梨で3年間選挙取材した経験から言うと、地方の自民党の活動を支えているのは「地元の名士」、要するに中小企業の経営者です。ここに厳しい政策を採ることは、かなりの政治的リスクがあります。政権が高い支持率を維持できなければ、与党内部から骨抜きにされる可能性が高いです。
追記
直前の発表だったので、スライドでの反映間に合いませんでしたが、フューチャーの金丸さんの指摘されていたマイナンバーのアプリ化は早速、政策になることになったようです。マイナンバーの見直しの議論には、金丸さんは参加されていませんが、フューチャーのCTOが参加しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201106/k10012697971000.html
外交面のブレーン活用は歴代総理によっても大きな違いがありました。戦後を代表する国際政治学者である高坂正堯を見てみると、佐藤栄作は彼をブレーンとして重用しました(沖縄返還で密使を務めた若泉敬と比べると、ディスカッションパートナーの色が強かったようですが)。一方でその後の田中角栄は外交面では外相の大平正芳を重用し、高坂正堯とは距離がありました。(田中角栄が中国を訪問した際、昼間からお酒を飲んでいて、実質的な交渉は大平が仕切っていたのは有名な話ですね)。中曽根康弘は自身が外交政策もリードし、強固な日米関係を作り上げました。高坂は平和問題研究会の仕切り役に任命されましたが、素案への赤入れなど中曽根の介入に苦慮したと言われています。
現在の内閣の顔ぶれを見るとおそらく菅総理は外交面の多くを茂木外相に任せ、内政に注力する(≒田中角栄型)ような気もします。前任の安倍総理は中曽根型ですね。
今回は興味関心を持ち、自分の仕事との関連性を当事者意識を持って取り組むものになってきた。
私はスローガンとか上っ面の美辞麗句先行のリーダーシップがとてつもなく嫌いで、体から滲み出る言が好み。
人の意見を聞くときは水上のポジションでなく水面下のバタ脚キック力を見てから聞きたくなる。
賛否は別として今の動きは好み。
このあとも要人との接待ゴルフよりもランチ蕎麦固定の繁忙長官ガースーのままの首相でいてほしい。
とりわけ興味深いのが産業再編で、菅首相自身も9月の総裁選時のインタビューでその重要性を語っていました。実際に対象となる分野は地銀以外にまだはっきりとしませんが、製薬や鉄道なども関わってくるでしょう。
日本には創業家が代々継いできた大企業がたくさんあります。そうした企業を単純に再編するだけで新たな食い扶持に繋がるかは不透明ですが、長らく止まっていた時計の針が動き出すとすれば、経済メディアとしてとても興味深い政権になりそうです。
でも、北尾さん、新浪さんは大企業経営者であり、利益を背負ってますから、当然ポジショントークも多く含まれる。分けて考えた方が良いような気がします。しかも第一線を引いているわけでもなく現在進行形です
中国が成長している背景には、2014年、李克強総理が打ち出した「大衆創業・万衆創新」(双創)政策があります。その結果、2019年の1年間の企業数は2,179万社という日本では考えられない規模になっている。これが中国のデジタル化を加速させています。
でも、本当に合理的なことを進めるのが正しいことかは哲学的な議論で、私は甘いこと抜かしてしまう方です。
菅首相が所信表明演説で言及された、「自助、共助、公助」。歪みが顕在化しているあらゆることを、これら3つに分けてきちんと整理し直されていく。方向としては、今まで曖昧にしてきた人たちは本筋に立ち返って、特に自助、基本的な自立をできているのかを考える必要があるかなと思っています。
しかしアメリカ大統領選挙を見ている今の私。日本でもこれ以上経済格差が広がったら、国が分断するのでは…競争原理主義や合理性を追求すればするほど、勝者と敗者、強者と弱者を量産していくだけでは…国全体として経済的に潤ったとしても幸せの総和は減っているのでは…それでいいのだろうか…そんなふうに妄想するようになってしまいました。
もちろん、富の獲得方法と再配分の方法は別の議論だし、富が獲得できなきゃ再配分もできないわけなので、それはそれで必要ではあります。
でもこれだけじゃダメなんじゃないか…素人はそう感じてしまいます…