52Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
サブスク会員が増えていくことは喜ばしいが、一方で記事の党派性が強いと批判を浴びる機会も増えていることとに、相関関係がないのかは気になるところ。

とはいえ、日本のメディアがNYTに学ぶべきは、UIやテクノロジー以上に、長い時間と資金を投入し、何度も試行錯誤をしながらもデジタル化に挑んできた、その経営だろう。
人気 Picker
データサイエンスやグラフィックなどエンジニアとのマッチングが素晴らしいと思います。少なくとも見せ方は紙とは違うので。

個人的には、昔からtravelページの、36hours 週末旅行の過ごし方が心地よく、いくつか参考にしましたが、コロナで今はなくなってしまったようです…

動画の質が機材の向上と編集の簡素化で、どんどん良くなっていると思います。取材だけでなく見せ方も進化しています。
大統領選の報道でもデータの質も見せ方もず抜けている。それでいてサブスクは1カ月2ドルで1年間(期間限定)。そりゃ登録しちゃうよね...。個人的にはvisual investigation teamの調査報道がおすすめです
土本学さんが書かれている増分の内訳が面白い。
クロスワードゲームはかなり前からあった定番サービスですよね。
冨田有吾さんが書かれている「トランプ大統領が勝った場合に買ったほうがよい株の一つにリスト」という話もまた面白い。
NewsPicksのコメント欄のいいところですね。

メディアにはそれぞれに特徴があって、日本のメディアもNYTのような成長を、それぞれが独自性を極めていくことで実現できるはず。
メディアこそが多様性を求められます。そのメディアで、勝ち組、負け癖の現出をどう考えるべきかは、世界のメディアの大きな課題です。ニューヨークタイムズは大きな課題を乗り越えました。これは確かな規範ですが、後に続けるかどうかは世界のメディアの課題です。新しいエコシステムの構築がいそがれます。
9月末時点のデジタル単体の有料会員は606万3000件。四半期の増加の39万3000件のうち、メインのニュース製品は27万5000件で、残りの11万8000件はレシピ、ゲーム(クロスワードなど)、ポッドキャストの製品だということです。
NYT昔はもっと信頼できる新聞だったけれど2016年以来特にオピニオンのような記事ばかりになった。前回ともかく今回これだけ分断がはっきりしたのだからもう少しバランス取れた報道に変わっていくことを期待。反対に選挙でバイデン勝ったらその機にサブスク辞める人も多いのではと心配になる…