米ウーバー、10期連続赤字 運転手規制の懸念後退
コメント
注目のコメント
Uber Eatsの伸び方が、ハンパないです。
Uber全体では、ライドシェア事業がコロナで急ブレーキですが、2020年7〜9月のUber Eats注文金額は、グローバルで前年同期比2.3倍の85億ドル(8,900億円)。Uberが飲食店からもらう手数料などの売上高は、前年同期比2.2倍14億ドル(1,500億円)でした。引き続き、2倍の成長。
Uber Eatsの日本事業は、「300%成長(4倍)の成長」と明かしています。4〜6月の日本事業は「400%成長(5倍)」だったので力強い伸びを続けています。
もちろん赤字続きで、7〜9月は、▲18億ドル(▲1880億円)ですが、前年同期比では赤字額は縮小していますね。
配達パートナーへの報酬は、7〜9月の3カ月で3億ドル(330億円)!すさまじい投資です。
⏬⏬NewsPicksオリジナルの参考記事⏬⏬
☑️特集:フードデリバリー新時代(https://newspicks.com/book/2429)
☑️記事:【グラフ解説】フードデリバリーの「赤字競争」がはじまった(https://newspicks.com/news/5312166)Uber Eatesやってて良かったですね〜
モビリティー 前年同期比-53%の59.05億ドル
デリバリー 前年同期比+134%の85.5億ドル3年で損益のれば優秀なんじゃないの?
2年半赤字なんて積み上げビジネスではザラですよ。
逆に黒転すれば、安定的に黒字経営。
それにしても共同通信らしいゴシップ風見出し笑