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資産に縛られて動きづらいホテル事業者と違い、コロナ影響により密な都市部から疎な地方部への旅行需要を的確に捉え、リストラもタイムリーに実行することで、すでに業績を回復させているAirbnb。コロナ影響がまだまだ見えなかった5月ごろからすでに年内のIPOを実施すると明言していた社長ブライアン・チェスキーのハンドリング能力も含めて非常に興味深い限りです。
コロナで業績が一気に落ち込み、大変な状況と経営判断を求めらていたようですが、足元「ホテルは密だから、民泊のほうが安心」と一気に需要が回復しているという報道がありました。この辺りのモメンタムを鑑み、上場の判断をしたと思います。

来週早々にS-1ファイリングがでますので、情報が一気に出てくると思いますので要注目。IPOはこの記事の通り3兆円を超える時価総額で、12月のロードショーを想定しているようです。

(参考記事)
https://techcrunch.com/2020/11/05/4-questions-as-airbnbs-ipo-looms/

ブライアン・チェスキーCEOインタビュー
https://www.businessinsider.jp/post-219825
本来は投資家にとっておいしい今年最大のIPOになるはずだったのですが、逆に会社としてどうしても必要になった感がします。航空会社など数年先まで悲観的な見方が多い中で、本当にどのくらいのバリュエーションになるか興味があるところです。
このコロナ禍(特に米国はまだまだ酷い)での船出。ただ、8月19日にIPOを申請したと発表していたので、審査は順調だったのでしょう。

4月までに増資と借り入れで20億ドルの運転資金を確保する一方、5月には全社員の約25%に当たる1900人をリストラするなどコスト削減を進めてきました。やるべきことをしっかりやって出てきたという印象です。
上場の話題と関係が無いのですが、Airbnbの「エクスペリエンス(体験)」はおすすめです。上海交通大の学生が案内する上海の旧ユダヤ人居留区散策、韓国のフリーアナウンサーが案内するコスメツアーなどに参加したことがありますが、ちょろっときた外国人には見えない場所に連れて行ってくれたり、話しの内容からローカルインサイトを知ることが出来ます。他国の参加者との対話も新鮮です。旅行者でなくても、その国に住んでいる人は参加できますので、コロナのなかでも楽しむ方法の1つ。
足元はおそらく最悪期を一旦出ていそう。ここで資金を調達できればコロナ禍第二弾がきても残存者になれる、ここしかないタイミングだと思いました。
エアビーが代表する民泊分野は、コロナ禍の打撃を受けたことは間違いないが、やり方によっては成長できる事業領域だということが、投資家に受け入れられたのだろう。観光業に関わる人々に勇気を与える大きな出来事ではないか、と思います。
気分によって服を着替えるように、住む家や働く場所を自由自在に選べる時代に。コロナ禍を乗り越えて、新しい需要を取り込みさらにビジネスを強靭にしたエアビーのIPOは、同じスペースシェアリングビジネスをやっている自分たちにとってもとても嬉しい。
コロナでの影響があっても、消費行動の変化を捉えての再成長をコロナ渦中で自信持って読んだ上での申請。

経営陣の覚悟と読みが鋭いなという印象。

シェアリングエコノミー銘柄としても、非常に楽しみ。
勢いのある去年IPOするのと、新型コロナウイルスで大きな被害を受けた今のどちらがいいのでしょうかね。
IPOはやれるときにやるのが一番なので、私はこれから上り調子になる今が良いと思います。
Airbnb(エアビーアンドビー)は、宿泊施設・民宿を貸し出す人向けのウェブサイトである。世界192カ国の33,000の都市で80万以上の宿を提供している。2008年8月に設立された、 サンフランシスコに本社を置く、非公開会社Airbnb, Inc.により所有、運営されている。 ウィキペディア
時価総額
12.1 兆円

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