バイトダンスが資金調達で協議中、企業価値1800億ドルで－関係者
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注目のコメント
バズを作ったり、認知を高めるためにインプレッション稼ぎまくるには最高のツールであることは間違いないです。
まだまだポテンシャルもありますが、中国のEC周り触ってる立場のものとしては、
①インフィード広告のコンバージョン率がひまひとつ
②ティックトッカーのインプレッションやいいね数、フォロワー数はとんでもない数いくが、その割にフォロワーのロイヤリティは他のSNSと比べると低いので、ライブコマースなんかやっても同時接続数が思ったよりいかない人が多い。
といった点は気になっています。短編動画ゆえの難しさですかね。
中尺動画にも手を広げようとしてるのは、上記のような問題を解決する目的もあるかもしれません。
中国はプラットフォーマー同士が仲悪くなっているので、リンク飛ばしたりがどんどん出来なくなっていますが、グローバルのほうはインスタやYouTubeのリンク付けられるので、中国国内とは違った活用の仕方がどんどん出てくるでしょうね。2年前の８兆円、1年ほど前の１０兆円、一部報道で１５兆円、そして今回１９兆円、時間が経つごとにどんどん評価額が高まっている。その間GAFAの株価も同様に上昇していることからも、きっと妥当評価なのだろうが、それにしても凄まじい。
すごい。TikTokは米中戦争の影響を受けつつも伸びてるし、そもそも売上の9割以上を占める中国本土が好調なので評価もどんどん上がってるのか。
関係ないですが、別の記事で孫さんがTikTok見てると言ってました。株主だからでもあると思いますが、私たちと同じ動画見て笑ったりしてるのかなあと思ったら和みました
https://newspicks.com/news/5361965
「私も休みの時に3分時間が空いたら、ついつい30分、1時間見てしまう。寝る前にもそんな時が度々あるが、エンターテインメントの世界も変わるということ」
