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最新の数字ではバイデン氏が7100万票超、そしてトランプ氏も6800万票超を得ています。2008年のオバマ氏初当選の選挙は総投票数が1億3100万票でしたので、すでにそれを上回る投票数で、投票率では1900年以来(!)の高さという報道もあります。問題はどういう層の投票者が増え、その人たちがどちらに投票したか、ですが、CNNなどの出口調査は全投票者に占める大卒者の割合が4年前から少し増え、白人の割合がやや減ったと伝えています。

【追記】タフツ大が若年投票者(18-29歳)の動向をリポートにまとめています。ミシガン、ウィスコンシンなどで、バイデン氏に投じられた多くの若年者票が接戦を制することに寄与したと記されています。
https://circle.tufts.edu/latest-research/election-week-2020#youth-turnout-and-impact-in-battleground-states
とにかく今回は投票率が高かった。普段投票に行かない人も郵便投票で参加できたのも大きい。その郵便投票を自分の都合で悪者扱いしたトランプは民主主義的正統性を毀損する人物として歴史に記憶されるべきである。
反トランプの人は「トランプじゃなくて良かった」と安堵するものの、バイデンについてはあまり期待しておらず(むしろ、Settle for Bidenなくらいの消去法でしかなく、サンダース支持の方も多い)、一方で親トランプの人はこの結果を認められず、当然バイデンになんて期待はしない、というスタンス。

この中で大国の舵取りをするバイデンがどこまで機能するか、ホントに謎です。
「(投票率が)1900年より後の大統領選で最高の66.9%」。あらゆる選挙の低投票率が深刻な日本からすると、この一点だけでも米国の政治シーンが羨ましい
こんだけ色々あっても67%。結局スイングステート以外は結果に関係ないもんね。そして総得票数で350万票も差をつけているのに、Electoral Collegeは大激戦。アメリカの一票の価値の格差は日本なんか目じゃないね。米上院なんか地方に住む少数の保守派の白人が国を支配し続けるための構造に堕してるもんね

(追記)
ノースカロライナ州の登録有権者は州のウェブサイト上では選挙当日で736万人になってますよ。今回は選挙に先立って今まで未登録だった方がかなりの数で登録したようです。年初時点では684万人でしたから。古い登録者数のデータを参照したデマが飛び交っているようです。

選挙の結果にかかわらず来年1月20日までトランプがアメリカ大統領であることに変わりはありません。それまで法廷での泥試合が続き、米議会においても決着がついていなくても(ほとんどあり得ないけど)、トランプとペンスは任期切れとなり、下院議長である民主党のペロシが臨時の大統領となります。
バイデンさんで良いのかどうかという選挙ではなく、トランプ政治に終止符を打つのかどうかに全米が熱狂した。
バイデン氏が最多票を取ったという見方も出来ますが、トランプ氏とバイデン氏が現代アメリカ史の中で史上最高の投票率を叩き出した…という方が正しいと感じます。

バイデン氏を支持する人とトランプ氏が嫌だった人VSトランプ氏を支持する人で、国がここまで分断されてしまったことの方が気になります。

民主党と共和党は、どちらもこの分断をなんとかする責任があると思います。それが共和党が上院を制する背景ではないでしょうか?
トランプ大統領は、本当に法廷闘争を行うのでしょうか?

そうなると泥仕合ですね~。

今の世界情勢を考えれば、大統領不在の空白期間があってもそれほど大きな問題にはならないとは思いますが…。

コロナ対策も、側近がしっかりやっていくでしょうし。
民主主義をハックし、破壊しかねなかった政治家が、最も民主的に決まった大統領選を齎らした。
へえええー。それでもまだ勝てない。その原因を深掘りしていくジャーナリズムが出てくることを期待。どうでもいい細かな話はもういい。