誹謗中傷や“犯人捜し”クラスター発生高校に何が起こったか 報告書にみる学校への偏見・差別とその対策とは
FNNプライムオンライン
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クラスターが発生した島根県の高校が、心無い誹謗中傷や偏見差別の嵐の中でどう対応してきたのか。「知見の共有のために」と学校側が取材を承諾してくれました。保護者や学校関係者の皆さん、明日は我が身かもしれません。またメディアの方もぜひご一読ください。
素晴らしい校長先生だと感じました。
ところで、そろそろ特定班と電凸は、法的な規制を考えるべきではないでしょうか。
堀江さんの餃子の件も同様ですが、悪意のない無関係な第三者が無邪気に電凸し、取り返しのつかない事になるケースが後を絶ちません。
特定班も、「正しいことと信じて行っている」確信犯ですが、プライバシーの侵害などが勝手に行われる現状は、異常ではないでしょうか。>「テレビのワイドショーが始まると電話が鳴るんですよ。朝8時から10時ぐらいと昼頃から」(上川氏)
誹謗中傷の電話にメディアの取材が加わり、学校の連絡網は塞がったという。
誹謗中傷をするなんて論外だとして、それを助長しているのが明らかにワイドショーなどのメディア。
ワイドショーはそろそろ自らの行いを反省しないのかね。視聴者の被害者への好奇の目を煽って視聴率を稼ぐなんて、人のやることじゃない。