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女性4割「もし私が男性だったら高キャリアに」と自信。男女不平等なのは職場より「家庭」

Business Insider Japan
日々の暮らしの中で最も不当に扱われていると感じるのは? キャリアを阻む壁は?男女格差解消の鍵は? 日本の女性たちにとって、これら全ての答えが「家事分担」であることが、リンクトイン(LinkedIn)ジャパンの最新の調査で分かった。「男女平等は成立しない」と諦めながら、「もし自分が男性だったら、今よ...
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女性がフルタイムで働いて、家に帰れば家事をフルタイムでこなさなければならない「セカンドシフト」問題はもう何十年も前から問題にされてきていることです。女性がどんどん労働市場に参入すれば、自然と男性の家事負担も増えるかと思いきや、どうやらそうでないことも明らかです。ノーベル賞経済学者ジョージ・アカロフなどのアイデンティティーの経済学の考察でも、男は外で仕事、女は家で家事、というジェンダーに紐づいた役割分担が、想像以上に私たちの行動に影響していることが指摘されていますし、最近の研究でも、「夫が家庭において主な稼ぎ頭である」という規範から外れた、妻の方が夫より稼いでいる夫婦では、収入の多い妻の方が家事の負担も重く、日々の幸福度は低く、離婚もしやすい、という驚愕の結果が報告されています(アメリカの研究です)。

https://academic.oup.com/qje/article/130/2/571/2330321

ノルウェーでも、女性を労働市場にプッシュするだけではだめで、男性を家庭内労働にプルする政策が必要なことは充分認識されており、男性の育休クオータ制度などはその例で、現在15週間のパパクオータは父親しか取れない期間となっています(取得率は70パーセント)。
自分はパートナーのキャリアの成長が家庭全体でプラスになると思ってました。年齢少々離れていることもあったので、仕事で頑張ってもらって、自分が比較的時間の融通利いたので家事育児引き受けたけどね。確かにキャリアアップした。けど離婚した。

結局自分はシングルファザーになったんだけど、シングルマザーと同じ立場になったわけで、この記事にある家事の分担などの問題に向き合っている稀有な男性だと思う。


家事育児なく働いていたら、キャリアアップはできていたか、という意味では、そうだったかもしれない。
でも子育てもあったからこそ、教育とスポーツコーチングと合わせて、人の成長に携わる軸ができた気もするので結果オーライと思いたい。

まあ、自分は結構いいパートナーかもしれんな。
海外でも今回のコロナ禍でキャリアをあきらめる女性が多いことが問題になっています。学校が休校になり、デイケアも閉鎖。共働きの環境の中、多くの女性に家事の負担がのしかかっています。仕事では誰かがバックアップしてくれても、家事のバックアップを頼みにくい現状を表しているように感じます。給料のない家事という仕事、どうしたらより公平にシェアができるのか、みんなで考え取り組むべきです。

https://jp.weforum.org/agenda/2020/10/koronauirusu-niyorisarani-rareru-nojenda-wonakusutamenoakushon/
個人的に衝撃を受けた調査結果でした…全然体系立って考えを整理出来ていませんが、感じたことを。

・日本の男女格差を解決する方法を尋ねた質問への回答は「男女の平等な家事分担を推進する」が53%とトップ
・女性の仕事の機会を妨げているものとして「家庭内でサポートが足りない」の44%が、「組織内でサポートが足りない」の24%を倍近く上回る

→私は子供もいないし、夫も理解があって家事も分担してくれています。「仕事に集中する」という意味では、なんて恵まれた環境だったのかと改めて思いました。
D&I活動のリードをしていても、決して自分が全女性の意見を代弁しているとは思っていませんが、Working motherの皆さんの苦労がここまでだったとは想像出来ていなかったです。

・年齢層に大きな偏りなく、約半数が「個人的な相談をインターネットに投稿するのは抵抗がある」。理由は「プライバシーの懸念」や「嫌がらせ」

→インターネット上でもそうですし、実社会でもそうなんですけど、当事者でもないのに「我慢が足りない」だの「それはおかしい」だの、他者をジャッジしたり否定したりする人がなんて多いんだろう、と思います。
親だろうと夫婦だろうと、他人なので、他人の心を慮ることは出来ても「わかる」ことは不可能じゃないですか。
特にGender系の話だと、当事者でもない男性が「性差のせいにするのはおかしい」とか言ってみたり、お子さんがいない女性が「子どもがいる人ばかり優遇されている」と非難してみたり、と色々ありますが、それも不思議だな、と思ってしまいます。
私は男性ではないので、男性の苦労を想像や慮ることは出来ても、分からないので、そこにジャッジもしなければ否定も出来ないです。
1人ひとり、他人は言えない悩みがあって、どんなに完璧そうな人でも色んな傷を抱えているのに、無責任に人を傷付ける人が多すぎるし、傷付けたことへの責任を問わない(誰かのミスには厳しいくせに)、この歪んだ文化は何なんだろう、と誹謗中傷系の問題などを見ていても最近特に思います。

1人ひとり違うから、それを尊重する。
他人をジャッジしたり、否定する権利もないし、する必要もない。
する時は、自分がその結果の責任を持つ覚悟がある時だけ。
そんな単純なことじゃないのかなぁ。
専業主婦夫のいる家庭は、家にいない方がフルスイングで仕事してくるわけで、かなりな重労働で時間取られる家事をこなしながら仕事してる人はその時点で負けている。仕事は「努力x時間x能力」なわけで絶対時間は大きなファクターですから。

もっとお手伝いさんが普通になるなど家事の外部化が自由にできると言う選択肢が欲しいものだといつも思います。

正直なところ結婚していて今は一人である立場から見ると、今の働き方が夫がいてできるとは思わないのですよ。一人で身軽だから動ける。家事も一人分なのでそこまでは大変じゃない。
2人になった瞬間に、家事とそれで出てくる制約って5倍くらいな感覚になるし、お子さんがいたらもう大変。周りのお母さんたちはみんなホントに身を削ってると思って見ています。
このような表に出にくいジェンダーギャップ調査が行われたことは進歩を感じます。
二世代~三世代上の親や親族に子供の頃から刷り込みをされてきた影響でしょうか、「家事はこうあるべき」を削っても遣るべき(?)家事は、自分の目から見てもパートナー(夫)視点から見ても、家の中に溢れます。
時に息切れしながらフルタイムで働いて、自分の時間を家庭の中で味わうことは案外難しく、家庭の中で時間は解けるように無くなります。

既婚だった頃、単身赴任先からへとへとで帰宅した私に向かって、「トイレットペーパーが無いんだけど」と言った元夫に対し、「トイレットペーパーは飛んで来ない!お店に買いに行くの!」と返した、嘘のようなホントの話。
これは単身赴任への嫌味なのか、それとも家事は女性がするべきモノという偏狭な視野のせいなのか、後者の場合、意識転換できるだろか?と当時真剣に悩みました。

「男女共同参画社会」って内閣府がのろしを上げてから、既に20年が経ちましたが、次の20年間の間には、もっと主夫も増えて、男女に縛られない、生き易く働き易い社会の枠組や女性が家事をしないことへの社会の寛容さ、が実現できていることを切に願います。
「家事などを外注することに後ろめたさを感じさせる空気」を変えることは、障壁が低い割に貢献度が高いと思います。
家事できなそう?うん!全くしないけど家事代行とかでライフハックするのすごく得意だよ!とよく答えますが、だいたいの男性は引きますもんね。
この記事については早々にpickを勧められもしたし、実際当事者でもあったし、また当事者たる社員を雇用してきた身としても、大いに関心のあるものだった。
女性の昇進を妨げる要因が実は家庭内不平等にあったという、ある意味、多くが感じていたことがアンケートとはいえ、数値で示されたことには価値を感じる。

にもかかわらず、これまでコメントを差し控えてきた理由は、わざわざ私が書かなくても、「だから男性との家事分担とそれを可能にする会社と社会の制度の更なる推進を」というコメントを寄せる人がたくさんいるだろうから。さらにいえば、わざわざ書くには、ちょっと違和感があったからだ。そしてそれを書くことによる反論も大いに予想されたからだ。

違和感のひとつは、全体に、家事と育児を、辛い過重労働ととらえているように感じられる点だ。

そうだろうか? 

私は仕事が好きだが、子育ても好きだった。料理も好きだ。保護者会の仕事も嫌いじゃない。
少なくとも、子供が10歳ぐらいになるまでのあの至福の時間は何者にも替えがたかった。その子育ての主導権を夫に渡すなんて!! それこそ女性の既得権!?((^.^)

もちろんお迎えとか重要な会議の日の発熱など、物理的に困ることもある。それらは、信頼できる会社と人を時間をかけて厳選した上で、長年同じシッターさんにお願いしてきた。
家事で嫌いな掃除は、家事代行サービス、これも長年同じチームに依頼してきた(もちろん夫の分担もそれぞれ一部あった)。

収入があるからできることと言われそうだが、シッターさんと家事代行の料金は、まだ小さかったディスカヴァーからとっていた僅かな給料の大半が消えるものだった。
でも、その状態は、永遠に続くものではない。
(幸い、コロナで、リモートワークが広がり、子育て中一番の障害だった夜の付き合い、接待は消滅しつつある)

だから家庭内ジェンダーギャップが今のままでいいと言いたいわけではない。
ただ、子育てを押し付け合うのではなく、奪い合うものだぐらいに思う見方もあるなと。
さらには、家庭内で行えば無料になる育児家事の一部は外注することによって、社会全体としてお金を回す。

そして、そもそも人生とは何か? なんのために生きているのか? 何を幸福だと感じるのか? 私自身はこれまでを振り返っているときである。
私自身が一番負担が大きいと感じたのが、「行動の自由がないこと」と「家庭内の管理作業」です。

子供の学校から電話があれば、やっていることを即終わらせて駆け付けなければならない。夫と調整してやっていましたが、彼が出張が多かったので、私が担うことが圧倒的に多く、私はほとんど出張ができませんでした。

また、子供の学校スケジュールや精神的サポート、送り迎え、家事や修繕の外注先探し・業者管理・・など、「管理・経営」はなんとなく私が担当していました。これが結構、メンタル的にヘビー。

名前のある家事は分業できていましたが、こうした部分は難しい。ヒラリー・クリントンが国務長官だったときの右腕だったアンマリー・スローターさんも、夫の協力は大いに得られていたのに、結局これらの部分で、子供がティーンのときに、それほどの高い地位を手放さざるをえなかったとお話されていました。とてもよく理解できます。
家庭内男女不平等が原因だと書いてありますが、そもそも家庭内男女不平等の原因が収入格差にあり、収入格差は社会における男女不平等が原因になっているという背景があるので、家庭内不和を解決すればいいよねという話ではなく根深い問題だと思いますね。

特に育児に関しては誰か1人が担当すればいいわけではなくチーム編成が大事なので、妻vs夫ではなく、両親、義両親、保育士、ベビーシッターなども含めていかに外部のリソースも使いながらチームを編成するかという認識が必要だと思います。
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