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京都市内の宿泊客 前年の8割まで回復、GoToで日本人客増 9月調査

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  • 株式会社hakken CEO

    いま京都ですが、やはり一昨日までの連休で多くの観光客が動いたものの、平日になるとこのニュースが嘘のように人が居ないです。あと、依然として宿泊やランチの単価は全国比でも安いので、需給はマッチしていません。
    平日の観光は外国人に支えられていたのは言うまでもなく、日本人の働き方も変わっていないんだなーと実感。
    こうなると、GoToや紅葉などのカンフル剤は一過性なので、根本的な改善策を検討していかなければなりません。


注目のコメント

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    コロナ禍前は外国人旅行者で、混雑して、ややオーバーツーリズム気味でもあった京都。
    特に紅葉や桜の時期は大変で、ホテルの値段も高騰し、なかなか行きたくても行けない人が多かったのでは。

    今はGOTOがあり、かつ、外国人旅行者は、まだ入国できないので、
    『秋の京都で紅葉みるなら、今年がチャーンス!』という日本人は多いでしょう。

    ニセコもそうです。
    冬のニセコは昨年まで9割、外国人旅行者でした。

    今年は、ニセコでスノーリゾートを楽しむチャンスです!(^^)


  • 令和トラベル CEO

    京都は回復がこれでも訪日ボリュームも大きいし、ビジネスもあるしで、遅い方でした。10ー11月は紅葉も相まってかなり回復するはず。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    GoToトラベルの効果もさりながら、受け入れ側のホテルや旅館も、行く側のお客も、どう振舞ったらリスクを最小限に抑えられるかについての感覚が身についたのだと思う。それがなければこれだけの人は動かないはず。
    ふと思ったのは、昨年の9月といえば、インバウンドの観光客があふれていたはず。それが実質的に消えた状態で、これだけの「V字回復」を遂げていることは、国内の観光需要が喚起されたと考えるしかない。海外旅行が実質上できないという反動で国内旅行にシフトが起こったのだろうか?


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