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自身のキャリアにおいても一人目は半年お休みしましたが、それでも離れていて、復活した時には、それなりに環境が変わったり離れていたときの情報のキャッチアップに苦労しました。産休中、育休中に、何か勉強やスキルをつけようと思っても赤ちゃんの面倒はそんな簡単なものではなく、本当に大変でしたので、キャリア中の時間は止まってしまっているわけですよね。二人目はその苦労を取り戻そうと産休だけで復帰しましたが、仕事の抜けている時間の取り戻しは良かったのですが、毎日の体力と赤ちゃんの小さい時の預け先などに苦労しました。私はトライアンドエラーで何度も試し試し、最適解を模索したような形でした。
テレワークが広がり、テレワークだから子育てがしやすいかというとそれもそんな簡単なものではないというところも、実際経験してそう思いますが…(目の前の子供のお世話をしないといけない時間と仕事の両立は結構きついです。)テレワークで夫婦でがんばって分担しながら、少しずつならしていく時間の使い方として、復帰を早めていくというのは現実的ではあるなと思います。これまでどうしても物理的にいない状態よりは、サポートし合える状況にはなってきたと思いますので、家事育児、これからは介護なども、テレワーク推進により、女性の復帰時間を早めることにつながってくるとよいですね。
働きやすさがテレワーク で加速される、という記事です。女性社員に育休で休めなのか、働けなのか、どっちなのか、という問いではなく、「多種多様な選択肢が、男女関係なく、当然のように選択できる状態が増える」であってほしいと思います。

「休め」(ほぼ社会通念や常識的に迷惑なので休むのが慣習と思われ育休を2年取る、という暗黙プレッシャーも含む)は「休んでいいよ」というナッジ型で表現されたとしても、「母親が家庭で子育ての中心的存在になれ」という固定観念から解放されておらず、全ての母親は「女であること」を2度も3度も噛み締めることになると思います。
「働け」は子育て初年度〜3年目くらいまでは睡眠時間2ー3時間とかの中で、ほぼフルタイム状態の働きを期待されること自体がかなり過酷です。その状況においても、「子どもは自分の勝手で産んだんでしょ」と、おじさん達(子育ての過酷さを知らない方々)で無神経にいう人もいますが「子どもが大きく育たなかったら20年後の消費は誰がつくるの?」と言いたくなります。

いずれにしても固定概念から解放され、メンタル的に過度なプレッシャーを与えないで済むような、コミュニケーションが難しいのが、この「休め・働け」です。

なので、会社という存在は、「休むか働くか」の環境を整えて「支援する」というスタンスを変えるべきなのではないかな、と思います。

真っ当な経営者なら、20年後を見据え、「社会の未来の一大事」であることを、女性の個人の責任にし、家庭の中に孤独に囲ってその責任を全て担わせている、という状態ではなく、ビジネスの意思決定として、「子育て」は支援されるのではなく、「子育てを一緒に行う」というコミットメントが必要だと思います。
株式会社資生堂(しせいどう、英語:Shiseido Company, Limited)は、化粧品の製造・販売を主な事業とする日本の企業である。化粧品の国内シェア第1位であり、世界シェアでは第5位となっている。 ウィキペディア
時価総額
3.16 兆円

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