一足飛びに「問い」の世界にはいけないけれど、進む道はある。 整備された道じゃないけど、その道すらすでにたのしいくらいの気持ちで進めと教えてもらった対談。 「それは、自分が問うべき問いなのか」が一番難しいからこそ、たたいてくれる、壁になってくれる編集者の存在が大事なんだと思う。普通のビジネスにおいても、「自分の編集者」なる人をどう近くに置くかが大事。
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