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コロナ対応で結構伸びてますね。
ただ、米国のマネタリーベースのほうが拡大してますので、日米マネタリーベースの比となるソロスチャートを用いてここ元の円高を説明する専門家もいます。
マネタリーベースを増やせば市中に出回るマネーストックと言われるお金が増えて、物価が上がって実体経済が良くなるというのが異次元緩和のそもそもの考え方だったはず。2回の黒田バズーカでマネタリーベースを大きく増やしたもののマネーストックは意外に増えず、“ステルス・テーパリング”と一部の人たちが呼んだやり方でマネタリーベースの増加ペースを静かに落としてきたのが新型コロナウイルス前の日銀の動きだったように思います。
新型コロナウイルスの猛威に押されて銀行に資金を供給することで3月以降ふたたび急速にマネタリーベースが増え始め、マネーストックも今度は増えました。しかし、「新型コロナウイルス流行により業績が悪化した企業の資金繰りを支える金融機関に対し、通常より有利な条件で資金供給を続けており」とある通り、今回のマネタリーベースの増加は2度の黒田バズーカが意図したところとは意味合いが異なります。経済活動を維持するために必要な資金供給ではありますが、将来の不良債権増大に繋がる可能性もあるだけに、動きから目が離せません。7か月連続の増加ではありますが、流石に増加ペースは下がってきたようですね。再び経済活動が止まって企業の資金繰りが窮迫し、増加ペースが速まることがないよう念じたい。前向きの資金需要で増えるなら喜ばしいことだけど・・・ (・・;
マネタリーベースも市中に出回っているマネーストックも前年同期比二桁以上の伸びということですね。

まあ、当然のことでしょう。

コロナ禍で困った企業や個人による資金需要が大きかったですから。

残念ながら設備投資のための資金需要ではないので、景気浮揚には繋がりにくいですが…。