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チャットボットから人事サービスプラットフォームへの進化を目指すLeena AIが8.4億円を調達

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    HRプラットホームシステムへの評価が高くなってきている。その背景には、タレントマネジメントと呼ばれる人事管理システムを導入した企業の大半が失望感を抱いている実態があるからだ。失望感を抱く理由の一つは、高い期待値に対して、人的情報を格納する"単なる箱"に成り下がっていることが挙げられる…。タレントマネジメントシステムは、あくまでもバックエンドのシステムであり、フロントエンドのUIやEmployee Experienceを高める取組みとして位置づけられていない。人事部門が管理するための目的だけでは投資に見合うリターンは得られない。ユーザとのタッチポイントがどのようにあるべきかを真剣に考えると、既存のタレントマネジメントシステムだけでは十分に応えることは難しい現実があり、HRプラットホームと呼ばれるシステムに注目が集まっているのは頷ける。デジタルネイティブと呼ばれる人達が、これから益々社会に進出し続けることを考えると、Consumer Grade(顧客向けレベル)と呼ばれるサービスレベルと品質が問われるようになる。彼等は、優れたUIで利便性や操作性が高く、優れたデザイン性が担保されたアプリしか使わない世代である。もし、社用で使用する業務アプリが数世代前のものだとしたら、見向きもされないだろう…。産業のサービス化が加速し、自社の従業員の情報の利活用が強く求められている時代において、人材に関する情報を十分に把握できていない状態で、今後の経営を舵取りすることは、五里霧中であると言える。"賄い飯"で満足する従業員がこれからは少なくなることを意識し、一人ひとりが"遣らされ感"を抱くことなく、能動的に情報の利活用が促進されるプラットホームを整備することを展望したい。デジタルネイティブ世代は、旧世代のシステムリテラシーに興味を持って貰えませんから…。


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