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記事にもあるように、海外市場の取り込み度合いの違いが利益成長格差につながっているのは納得です。
感覚的なものですが、そのほかにも経営者の高齢化の影響もあるように思います。大企業では社長が高齢でも周りを固める経営人材がいますが、中小企業では社長が動かないと会社が動かないことが多い。経営者が高齢化するとどうしても保守的になるので、将来見通しに自信を持てない過去20年くらいの間にあまり積極的な経営をしてこなかった影響もあるように思います。
コロナ禍で先行きに不安も大きい今だからこそ、積極的にリスクを取れる若い層に経営を移して行くことが大切な気がします。
これからは、日経225ではなく日経500を代表的株価指数にすればいいのにと思います。
なお、折れ線グラフが混みいってわかりにくいところは、グラフに触れていただきますと、数値などが表示される仕様になっていますので、ぜひスマホの画面に触れてみてください。
https://www.jetro.go.jp/world/gtir/
数年分を読み進めていくと面白い資料です。
日本企業が海外での売上高を伸ばしていった背景には、FTA/EPA網の整備も関係していると思われます。下記資料で一覧がみられますが、21世紀は日本の貿易にとってFTA/EPAの時代です(世界的にもそうですが)。
https://www.jetro.go.jp/world/reports/2019/01/72c61ae87804b884.html
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日本企業は近年、海外売上高の比率を大きく伸ばしてきた。
日本貿易振興機構(ジェトロ)の「世界貿易投資報告」によると、2000年度は国内71.4%、海外28.6%と圧倒的に国内での売り上げが多かったが、2013年度に国内外の比率が逆転。2018年度には売上高の6割を海外売り上げが占めるようになった。
①国内需要の減少傾向が強まり、2012~2013年で全業種ともに海外展開がもっとも加速し、国内需要を上回った(それを牽引したのは、上場企業)
②この8年で利益ベースで、上場企業と非上場企業での成長性に大きな隔たりが生まれた(非上場企業での生産性向上が弱い)
③この8年の利益ベースでは、震災復興、五輪も含めた訪日インバウンド需要の拡大で建設業・不動産業が急成長した
④一方で、地域経済の低迷および金利の低下での地方金融機関の貸し出しの低下が顕著で、収益が急激に悪化している
マクロ的な要因や政策が絡んでいることは間違いないですが、非上場企業と上場企業の収益の伸長において、大きな差になっていることが非常に気になります。
デービットアトキンソン氏も指摘しているように、企業体力としての海外展開の可否が主要な要因となっていることは間違いないでしょうか。
確かに東日本大震災後の復興需要に始まり、インバウンドの受け皿、そして東京五輪。ここ数年、建設業にはかなり追い風が吹いたが、オリンピック後どうなるか。。
政府は、コロナ禍で緊急経済対策に基づき民間金融機関による実質無利子・無担保融資などで企業の資金繰りを支えてきましたが、収束が見通せない中で企業の淘汰が進めば、地域経済や雇用への影響は無視できない状態となります。
日本の中小企業は、品質は高いが価格設定が低く、収益性が低いために、社内留保金も少なく、コロナ禍のような非常事態が起こるとすぐに経営が行き詰まるのが問題点です。
さらにリモートワークなどを見ても、中小企業では導入が非常に遅れており、IT導入の低さなどは、全て規模の小ささに起因してるとし、小規模企業は中堅企業に吸収合併される形で淘汰されるべきだとの見方もあります。
例えば、特に打撃の大きい観光業は、下記のような案が挙げられるでしょう。
①廃業や倒産が見込まれる施設を束ねて「統合プラットフォーム」設立
②存続価値のある施設を「有力施設または新規事業者」に一括譲渡
③管理業務に関して「共通機能プラットフォーム」を設立
(仕入れ、労務管理、マーケティング、集客を一括管理)
要は複数施設を統合し、経営や管理を集約することで生産性向上と収益性向上を図るという案。一見乱暴に見えますが、事態はなかなか深刻であり、また乱立してしまった施設を厳選し、より質の高いサービスへ転換することは、日本の観光業の発展に必要なフェーズなのではと思います。
欧州ではNeo-Bankと言われネット完結型の金融企業が増え始めているそうです。
ドラマの半沢直樹も集団左遷もこういったトレンドの現れなのでしょうね。
それ以外でも実に興味深い記事です。
日本全体として。
一部大企業だけではなく中小企業も進めなくては日本全体としては
成長しきれていない、ということでしょうか。
非上場が利益をあげていないは、出していない、企業もあるでしょうから、トップライン、売上でみるべきと思います。
その上位が、建設、不動産ではまだ日本のGDPが井の中の蛙状態。
新陳代謝はさらに進むべき状況と見えます。