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電線、ケーブル根こそぎ消えた 南アフリカの鉄道、略奪天国に コロナで停止

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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    略奪により運行停止に追い込まれたのはトランスネット(国営鉄道公社)のヨハネスブルク近郊路線メトロレールのようです。
    トランスネットの路線は全国に広がっていますが、知る限り利用者は貧困層が多く、富裕層が使うことはありません。
    このニュースはハウテン州の話のようですが、私のゆかりがある西ケープ州でも、トランスネットの駅の周辺は大変治安が悪く、昼でも近づくのは敬遠される場所です。

    一方W杯の時新たに建設されたハウトレインのような新しい近郊路線は非常に警備が厳重で、通常通り運行されているとのこと。
    貧困層が自分たちのインフラを自分たちで破壊し、さらに貧しくなっていくのはアフリカに関わらず多くの国で見られる現象ですが、なんとも居た堪れないものを感じます。


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