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オンライン授業で大学教育の質はどう変わるか

東洋経済オンライン
――コロナ禍によって大学の授業は様変わりしました。私の勤める日本大学経済学部でも今年5月からの前期は、完全にオンラインにシフトした。少人数のゼミでは、ビデオ会議システム「Google Meet」や「Zoom」を使っ…
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今迄スライドはなかったんですか??? 今迄の講義スピーチは、録画したらそんなに編集いるほどの内容だったということなんですか???

「スライド作りだけでなく、収録時にも撮り直しがあり、収録の時間はビデオの長さの2倍は優にかかる。さらに動画編集作業ではその2~3倍の時間が必要で、講義1回分の動画を作るのに丸一日をかけている。今学期限りのためにこれをやるのは割が合わない。」

自分しか教えられない内容はないんですか???

「オンライン授業が当たり前になれば、1人のスーパースター教授が1万人を相手にして講義できてしまう。そうした時代が到来したときに、私にはいったい何ができるかとずっと自問してきた。」

ナマイキイッテスミマセン、ワタシの経験と余りに大きく違うので、ちょっとビックリしてしまいました
日本の殆どの大学では、教育の質はとてもとても低いです。

予備校や塾の先生たちと比べれば、一目瞭然でしょう。

このように考えれば、「大して変わらない」というのが正解ではないでしょうか?

準備のためにどれだけ努力しても、成果を上げられなければ意味はありません。

大学の教員の教育力を、ユーザー目線でしっかり評価する手法の導入が必須だと思います。
オンライン授業をやっていく中で段々と、オンラインでうまくいくこととそうでないことが分かってきたので、今後ハイブリッド型で授業の質は上がると思います。教員側としては、「オンライン授業をしなければならない」ではなく、「オンラインでどんな風に学びの可能性が広がるか」を考えていく方が建設的だと思います。
これは完全同意。授業が上手な先生が大講義をオンライン・オンデマンドでして、それを前提に反転学習を少人数でするというのが一番いいと思います。
「1人のスーパースター教授が1万人を相手にして講義できてしまう。」そうなる。学校ごとの講義は不要になる。一方、少人数の対話、議論、創作という活動が大事になり、教員はファシリテーション力が最重要となる。・・なんてことは10年前から見えていたことで、今更あわてることではない。授業、試験、修了証明その他、大学はもっともっと構造変化を余儀なくされていくでしょう。
オンデマンドの配信講義作るのは一人だけでZoomのミーティングルームでスライド掲示して話したのレコーディングするだけです。かなり楽になりました。

以前は、スライドごとに音声取って、音声ファイルとスライドの画像をムービーメーカーで繋げてました。パワポ音声埋め込みあんまり使わなかった。

なかなかいろいろな世界があるのだな、と思わされた。

私も同じシラバスの講義、10教室分20講師の取りまとめとかしてますが、コンテンツは私が作り、少人数制のワークショップは講師の方に運営や講義レポートのコメントもおまかせしています。講義の運営やコメントなどのガイドラインもこちらで設定しています。FDも毎回講義の前後に実施してます。前期、オンラインでも同じ流れでした。Zoomの習熟が課題でしたがなんとかマニュアル作って、模擬講義の機会も作って対応。これでかなり標準化は進んでいると思います。それでも、講師の個性の部分は発揮されている余地を残しています。教育主体の教員ですので、これくらいはやらないと。
オンデマンドの授業の場合、動画であれば誰でも"その道のプロ"の授業を"同じ質でいつでも"観れるという点では利点がある。
しかし、一方的に聞く座学は学習効果が一定に留まってしまう様に感じる。
オンラインであっても、ファカルティと生徒の相互コミュニケーションはとても大事。座学として一方的に聞くのではなく、質問や問の投げかけなど、その時その時の"学習の場の匂い"を醸成する事が、学習効果を上げると個人的には感じる。(至善館のオンライン授業がそうなので、切にそう思う)

また、オンライン授業の場合は、学生側の聴き方やノートの取り方も工夫が大事。iPadだとノートアプリで画面キャプチャを撮って左側に画像貼り付け、右側でノートを録れば、授業を丸々記録でき、後から読み返しても授業の追体験出来るのでオススメ。オンラインならではのノートの録り方。ちなみにノートアプリは、Notabilityが非常にオススメ。縦にノートが追加されていくので、iPadやスマホならではの、スクロールがとても活きてくる。