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最近は音声メモも簡単にできるので、反芻は容易になりました。
それができないということは、理解ができていない証拠です。
ただ記憶に残すだけではなく、自分なりに活かしてこその価値ある知識。
まずは、コンセプトマップを使って、整理するのは有効な手段ですね。そして、活かすために抽象化して、思考を深めましょう。
わかりやすい=著者と読者ともに解釈できる、つまり、解釈の幅が広い言葉が多く使われています。さらに言えば、表現に違和感を見つけづらいので、ひっかかりなく最後まで行ってしまいます。それでは中身を忘れてしまうのは自然の流れかと。
この部分は何を言っているのか?を自分なりの言葉で言い直してみると良いと考えます。
1. 思いつく/思い出せる単語やフレーズをアトランダムに書き出し、
2.それらの間で関係あるものを線でつなぎ、
3.最後にどんな関係なのかをコメントしていく感じです。
コンセプトマップを描いていくと、アトランダムな書き出しや線をつなぐ作業、関係にコメントをつける最中に「そういえばこれもあった」と他の項目を思い出すことが多いので、1~3は何度も繰り返すことになります。
私は、facebookの自分のページに、毎日ひとつ「格言」を引用していますが、ただ引用するのではなく、その格言を自分はどう解釈しているか?という解説文を追加したものをポストしています。
「格言」を読むだけでは「他人の言葉」なのですが、解釈は自分の言葉なので、それにより、自分の身になるのです。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません