子どもの敵は先入観。大人の敵は無意識の先入観
大人になってから学ぶサッカーの本質とは
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注目のコメント
経験と成長が反比例。
経験するほど成長できなくなるのは残念。
成功体験により、先入観にとらわれてしまうと、自分が成長しないだけではなく、周囲の人の成長も阻害してしまう。
経験しただけ、成長したいですよね。無意識の先入観にとらわれない柔軟性と素直さを持ち続けましょう。結局怒鳴る人は、怒鳴る以外に人の行動を変える(ご本人が思ってるだけですが)手段がないわけで、その手段は自身の経験によるものだったりします。怒鳴る文化の継承。そこに悪しき生存者バイアスがあります。怒鳴るは体罰とも相性よく、耐えられない指導者は手足も出がちです。最近は少なくなってるかもしれませんが。
プレーの良し悪しは、結果の成否ではなく、判断からプレーを分解してひとつひとつのステップがどうなったかを見て、指摘したいところですし、普段の練習で改善図りたいところ。そこが練習の成果が反映されるところ。怒鳴るは大概は怒鳴る本人のガス抜きです。感情の発露だけで考えてない。ホントにプレー改善したいなら、なんでそのプレーになったのか考えるべきです。「いい大人が、小学生にあんなに顔を近づけて、怒鳴りつけないと教えられない、って時点で、恥ずかしいよな。怖さを感じない奴がいたら、怖がらせる以外に指導方法を持ってない、そのコーチ、詰みじゃん」