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【サマンサ 世永】どんな人の心も動かす「2つの大切なマインド」

NewsPicks編集部
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    慶應ビジネススクール 教授

    社員もセレブも契約関係ですが、「金を払っているから当然」では本当にいいものは生まれない。どれだけの価値、ポテンシャルをどこまで引き出すかはこちらの熱量次第。人間だから当たり前といえばあたりまえですが、忘れられがちな大切な視点と思いました。


  • 米アマゾン本社 Sr. Vendor Manager

    アメリカでは、リーダーシップはポジション(役職)ではなく、その人についてくるもの、そして既にリーダーシップを発揮している人がポジションを得る(その逆ではない)という考え方があり、非常に似たものを感じます。

    「やり過ぎだと思われるかもしれませんが、私は会議の場でも「この資料は加藤さんが印刷してくれたんですよ」と一言付け加えます。」

    この点も当たり前に実施されていて、誰の貢献なのか、を明確にしなければ正しい評価ができないので、新たな制度、システムの導入時等、必ずクレジット(貢献した人)のリストを付与して見える化しています。メンバーの貢献がマネージャーの手柄になるのではなく、マネージャーの手柄は全てチームの貢献となるのも、日米で違いが出やすい要素の1つだと感じました(あくまで相対的な話なので例外はいくらでもありますが)。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    サマンサタバサジャパンリミテッドの非常勤取締役と、オイシックス・ラ・大地のSpecial Planner/People's Adviserのパラレルキャリアを歩む世永亜実さんの連載第6回です。
    ---
    女性活躍が叫ばれる中、実際には女性部下をどう育てたらいいのかわからないと悩む男性上司も多い。

    女性率90%以上の会社、サマンサタバサジャパンリミテッドで17年間、みんなの母のようにスタッフたちを育ててきた世永亜実氏。20代で管理職、30歳で執行役員、33歳で上席執行役員に就任し、40代に入って正社員を卒業、パラレルキャリアという道を歩みだした。

    彼女のもとには、熱く仕事に取り組み、「仕事が楽しい」という20代、30代の女性が多く集まる。引っ張るのではなく、一緒に走る「並走型マネジメント」を心がけているという世永氏が、経験に根ざした独自のマネジメント手法を明かす。(全7回)

    ■第1回 女性をマネジメントする秘訣。男性の悩みに回答
    ■第2回 部下の熱量は「ここ」に表れる
    ■第3回 「もう辞めたい」部下の真意を見極める
    ■第4回 20代、30代、40代、ステージごとのマネジメント
    ■第5回 肯定、承認、ブレーキ。マネジメント3つの役割
    ■第6回 どんな人の心も動かす「2つの大切なマインド」
    ■第7回 パラレルワーカーという働き方で開いた扉


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