【サマンサ 世永】肯定、承認、ブレーキ。マネジメント3つの役割
NewsPicks編集部
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コメント
注目のコメント
女性のファイターにブレーキをかける、考えたこともありませんでした。むしろ煽っていたかも。私のゼミにも優秀な女性は多いですが(今年は男ばかり)、そういう目で見るようにしてみます。
取材担当しました岩辺です。読んでいただきありがとうございます。
肯定の中でも究極は「あなたがいてよかった」という存在承認だとよく言いますが、世永さんと働く人々はそれを感じられているのかなと、話を聞きつつ思いました。上手く行った時だけ褒められるのではなく、その途中経過やさらにはチームにいること自体を認めてもらえる。その安心感や信頼感がスタッフを伸ばしていくのだろうと。
まさに子育ても同じですね。言葉を伺いながら反省仕切りでした。みなさま。
今日も読んで下さりありがとうございます。
今回も、コメント本当に響きます。
20代の頃、
本当にいつも寺田さんに、100点取らなくていいよ。と言われて、ムカーー!!ひどいー!!こんなに頑張ってるのに!!
何も分かってないーー!!
と思っていた私ですが、
今となるとこの言葉の意味や大切さ、優しさを
ひしひしと感じます。
まさに親の心、子知らず。でした。
わあ!自転車に乗れたね!
字が書けるようになったね!
と子供の成長を共に喜んで、自分の事のように、いや
むしろ自分の事よりも嬉しい気持ちで、
仕事でも仲間の成果や成長を共に喜べたらと、
いつも思っています。
引き続き明日も読んで頂けたら嬉しいです。
誰かの勇気になりますように。